iPhoneを機種変更してケースとフィルムを選ぶときにいつも「箱に入ったままのケースなんてどうやって選ぶんだよ」と思うのだが、みなさんはどうしているのでしょうか?
たまに陳列棚に開封されたものが置いてあって試着できるところも見かけますが、やっぱりケースは装着してみて隙間とか手触りとか確かめてから買いたいですよね。
そんな悩みを今年のAUGM山形に出展してくださったトリニティ株式会社の星川社長に相談したところ、ウガンダのラジオ番組で紹介する用(と言いつつオレ自身触って選びたかった)としてiPhoneケースと保護フィルムのサンプルを送っていただいた。
まずはケースの前に保護フィルム。
「Super Ultra Thin & Bubble-less Film for iPhone 6(4.7inch)Crystal Clear」
超極薄0.05mmで抗菌加工で日本製素材というから安心です。
フィルムと言えば、その保護性能以前に貼り易いかどうか?が非常に重要であるわけですが、これは非常に貼り易い!しかも空気が入りにくい!!
ミラクルシールという取っ手が付いているのでフィルムそのものに触れずにしかも位置合わせし易く貼れます。
※グレーの場合インカメラの位置が非常に見づらいので、細かいものを見るのが辛い世代の方には大変かも。
付属品にクリーニングクロスと埃取りテープ、貼付補助カードが入っており、この補助カードで擦ると気泡がどんどん外に押し出されていくわけです。
ごしごし擦って気泡が無くなったところでミラクルシールを掴んで保護フィルム本体を保護している上のシートをはがせば完了です。
「画面の輝度を保つ光沢」のうたい文句どおり少し光沢がある分、使用した際指紋の後が非常に目立ちますので常に拭き取っていたほうが綺麗でしょう。
ケースは6&6Plus、5Sサイズのものを数種類送っていただきました。
数日間お借りしていますので、触ってみたい方は是非ウガンダのfacebookかTwitterにてご連絡ください。
ステッカーもリスナープレゼント用にと沢山送ってくれたのでさっそく自分のMBPにも貼ってみました。
それから、現在トリニティさんでは抽選で10名にファブリック/PUフリップノートケースがもらえる
キャンペーンを開催しているようです。(画像をクリックするとリンクに飛びます)
10/6〆切りですのでお早めに応募してみてください。
たまに陳列棚に開封されたものが置いてあって試着できるところも見かけますが、やっぱりケースは装着してみて隙間とか手触りとか確かめてから買いたいですよね。
そんな悩みを今年のAUGM山形に出展してくださったトリニティ株式会社の星川社長に相談したところ、ウガンダのラジオ番組で紹介する用(と言いつつオレ自身触って選びたかった)としてiPhoneケースと保護フィルムのサンプルを送っていただいた。
まずはケースの前に保護フィルム。
「Super Ultra Thin & Bubble-less Film for iPhone 6(4.7inch)Crystal Clear」
超極薄0.05mmで抗菌加工で日本製素材というから安心です。
フィルムと言えば、その保護性能以前に貼り易いかどうか?が非常に重要であるわけですが、これは非常に貼り易い!しかも空気が入りにくい!!
ミラクルシールという取っ手が付いているのでフィルムそのものに触れずにしかも位置合わせし易く貼れます。
※グレーの場合インカメラの位置が非常に見づらいので、細かいものを見るのが辛い世代の方には大変かも。
付属品にクリーニングクロスと埃取りテープ、貼付補助カードが入っており、この補助カードで擦ると気泡がどんどん外に押し出されていくわけです。
ごしごし擦って気泡が無くなったところでミラクルシールを掴んで保護フィルム本体を保護している上のシートをはがせば完了です。
「画面の輝度を保つ光沢」のうたい文句どおり少し光沢がある分、使用した際指紋の後が非常に目立ちますので常に拭き取っていたほうが綺麗でしょう。
ケースは6&6Plus、5Sサイズのものを数種類送っていただきました。
数日間お借りしていますので、触ってみたい方は是非ウガンダのfacebookかTwitterにてご連絡ください。
ステッカーもリスナープレゼント用にと沢山送ってくれたのでさっそく自分のMBPにも貼ってみました。
それから、現在トリニティさんでは抽選で10名にファブリック/PUフリップノートケースがもらえる
キャンペーンを開催しているようです。(画像をクリックするとリンクに飛びます)
10/6〆切りですのでお早めに応募してみてください。