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May 2015

涙の神輿渡御

昨日、里之宮湯殿山神社例大祭の神輿渡御に参加してきました。

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ところで、今年の神輿は例年とちょっと違うところがありました。
平成27年3月11日、高校時代の水泳仲間で現神幸会会長を務める関洋明君の母、洋明君の父で神幸会の頭(かしら)の奥様が急逝され、洋明君の兄を含めて関家の三人は喪中のため今年の神輿を担げません。

しかしながら関君の兄貴は受付、関君は会長として神輿を先達する役割を果たすために渡御の先頭に立っていました。
なんて熱い一家なんだ…これだけでも涙腺の弱いウガンダはグッと来てしまっていたわけです。

渡御が滞りなく進む中、関君の家に近づいてきました。
毎年関君と頭(かしら)の自宅兼接骨院(ほねつぎ名倉院)は神輿の休憩処となっているのですが、今年は通過するということに決まりました。

湯殿山神社の神輿は自分の家の前や職場の前ではハナ(棒の先頭)を担がせてもらえるのですが、今年は洋明君は先達に徹し、兄貴と頭(かしら)は家の前で神輿を見守っていました。

とっさに関君に駆け寄り、本人と兄貴、頭(かしら)の「木札をオレに預けろ!」と木札を預かり「関君の家の前はオレがハナを担ぐ!」と役員の連中に言ってハナに入れてもらいました。

見守る兄貴と頭(かしら)、天国のお母さんに見えるように関君の木札をかざして神輿を担ぎました。

(撮影:神幸会 菅野麻菜実)
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写真には写っていませんが、実は涙が溢れて止まりませんでした。
一番泣きたいはずの関君が気丈に振る舞う中、僕の方が泣きながら神輿を担いでいたのです。

神輿の最後の宮入りも再び木札を預かり、しっかりと神輿を納めて来ました。
直会で関君が「ありがとう」とビールを注ぎに来てくれました。
後で聞いたら周りももらい泣きしていた人もいたらしいです。

そんな涙の神輿渡御になった平成27年度里之宮湯殿山神社例大祭でした。

アテにならない行政と期待できない議員

昨日、殿(先輩)の仕事のお供でいつもの仲間で秋田県に行った帰りの出来事。

西川町志津の国道112号線で事故が発生し18時から全面通行止めになった。
これを知ったのがフットサル仲間の片桐さんのfacebookの投稿
※片桐さんに転載許可いただいております
片桐さん112号渋滞投稿

ウガンダ達は象潟から山形に向かう途中で、どこで晩飯を食べるか?なんてのんきな話をしていた時だったが、すぐに道路交通情報を得ようとネットであれこれ検索する…

殿が山形新聞モバイル会員になってるため第一報をメールで確認。
山形新聞はモバイル会員にメールで速報を流した他Twitterでも投稿している。




しかしこれだけでは具体的に112号の
どこで事故になって、どこから通行止めなのか?どんな事故で、どのぐらい事故処理がかかりそうなのか?
が全くわかりません。

国土交通省 山形河川国道事務所のサイトにもアクセスしましたが情報無し…
Twitterアカウントfacebookページも5/1以降更新されていません。
道路のライブカメラを観て、渋滞している場所や全く車が走っていない場所を確認。
しかし、ここまで自力でできる人が世の中に何人いるでしょうか?

まさかの山形県道路規制情報にも掲載情報無し。

これってどういうことですか!?怒

結局アテになるのは渋滞の中にいるSNS友達の投稿しかありませんでした。

ついにはこんな投稿もしています。
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我々は詳しい情報が無いまま112号に入るのは危険だと判断し、酒田市から47号線に迂回しました。
遠回りではありましたが渋滞に巻き込まれずに月山で渋滞に巻き込まれた方々より早く山形市に帰って来れました。
それもこれも、たまたまずっと手前でかつタイミング良くこの情報をキャッチでき、検索能力があるメンバーだったからであり、もっとリアルタイムに詳しく見やすい情報を流していれば、渋滞が10kmにまで伸びる事は無かったはずであり、多くのドライバーも回避する選択肢はあったはずである。

先日の仙山線立ち往生だとか、雪崩による長期通行止め、蔵王の火山性微動による避難勧告後の対応など、行政の危機管理能力、マネジメント力は涙が出る程お粗末であると言わざるを得ません。

当然この問題は決して「相変わらず山形はダメだなぁ」で終わりにしてはいけないはずです。

これまでにも住民側からいろんな声を出しても行政は一向に変わらない。
議員も動かないから議会にもあがらない。
これだから、みんな政治に期待しなくなるし、選挙にも行かなくなる(投票してもしなくても変わらないと言われる)のです。

こういう現実を行政も議員も目を反らさずに直視して考えて欲しい。
いや、実は“気付いているのに役所は何もしない”という事を県民はもう知っているのです。

とにかく、住民の生命、生活に関わるこの問題の改善については“いの一番”に真剣に取り組んで欲しいものです。
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