愛犬のウイリー君(シーズー♂11歳)が血を吐いた。
ぐったりはしているが意識はある。
すぐにFORTUNAの父兄でもある某動物病院の院長先生宅に電話して朝一番で病院に連れて行った。
ウイリーは何処に連れられて行くのか不安らしく、いつもは車に乗せると喜ぶのに今日は唸っている。
病院ではレントゲン検査と血液検査をして先生から話をうかがう。
だいぶ体重が減っていた。
「ずいぶん痩せたね」と言われる。
ここ最近、エサを食べる量は確かに減ってはいたが、まったく食べないわけでもないし、加齢によるものだと思っていたのだ。
「胃になにか影があるので一日お預かりして内視鏡検査をしてみます」とのこと。
最悪、腫瘍(胃がん)の可能性もあるそうだ

どうすることもできない自分に苛立たしさを感じる。
ウイリーは何かを察してか元気がないのにしっぽを振って僕の方へと来ようとする。
「もう帰ろうよ」って言ってるんだろう?
「がんばろうねウイリー」と声をかけて先生にお願いしてきた。
あぁもうダメだ・・・思い出しただけでも涙が止まらない

内視鏡検査で麻酔を使う為同意書を求められたので署名してきた。
「夕方一度電話をください」と言われ病院をでた。

夕方になって電話をすると「やはり出血は胃からのようでした、怪しいと思われる腫瘍のようなものが数箇所あったので細胞を採って検査機関に送ります」とのこと。
「今夜は点滴をしているので明日迎えにきて下さい」とのことだった。

がんばってくれウイリー