今日はFORTUNAの『2008ジュニアユース県リーグ第3節』の帯同審判。
10:00 KICK OFFのアスキーvs山形三中の試合を担当。
さらに今日は午後から夏ちゃんの高校のPTA総会に出席しなければならなく、肝心のFORTUNAの試合は見れないのだ

8:40頃グラウンドに到着したら、まだ会場が開いていなかった
何を張り切っているのかと思われるかもしれないが、今日の試合の主審は協会から派遣のため、アセッサーが来る。
ということはその準備姿勢も見られると思ったので早めに来て準備していたというわけ
今日のアセッサーはH谷氏(県審判員長)だった

主審はIさん(2級)で僕はAR1(副審1)を担当。
試合は前半0-0で特に大きなトラブルも無し、後半山形三中が先制するもすぐにアスキーが同点に追いつきその後追加点を重ね3-1でアスキーの勝ち。
主審のIさん「久しぶりの35分ハーフだ」と言ってたけどよく走って良いポジショニングでスマートなレフェリングをしていたな。
やはり上級の人のレフェリングは勉強になる。

その後のFORTUNAvs鶴岡二中の試合は開始すぐにペナルティエリア付近でFKを与えてそのクロスをGKが触るも横に流れ、それを押し込まれて失点かと思われたらその前の相手のファールを取ってくれたのでノーゴール
直後、今度はFORTUNAがPKをもらいそれを決めたところまで見て帰宅した。

後で電話で結果を聞いたら2-1で勝ったが、FORTUNAの選手が退場になったらしい。
次節出場停止だが、FORTUNAは選手層が厚いので大丈夫かな