サッカー2級審判候補者研修。
今回は『第43回山形県中学校総合体育大会サッカー競技』にて2日間、実技と講義の研修を行うとのことで真室川町総合運動公園へ向かう。
朝8:45現地集合で、朝なら1時間30分ぐらいで着くと思って7:00に家を出たら、国道13号は結構混雑している

しかし、山形のドライバーって何で右側車線をゆっくり走るんだろう?
これはひとえに自動車学校が教えないことが悪いな・・・
免許はルールを覚えればもらえるが、マナーは走らないと覚えないしね。

新庄市内に入ってからは「地方の走路整備は絶対に必要だ」と痛烈に思った。
だって隣県(秋田)に抜ける主要国道が片側1車線の追い越し禁止で50km/h規制なんてありえないでしょ
これじゃ新庄市中核工業団地が埋まらないのも当たり前だね

予定では8:30に到着するつもりだったのが、ギリギリの8:43に到着
第一試合のユニフォームチェックが始まるところだった。
委員会からの連絡文書は8:45集合となっているのにユニフォームチェックは前の日の監督会議で80分前にすると決めたという。
どうなってるの
ま、僕が到着した時点ではまだ両チームとも来ていなかったので間に合ったのだが・・・

ユニフォームチェック後、審判団打ち合わせ。
アシスタントは各中学校の顧問の先生方で3級以上の方々。
打ち合わせ終了後、ピッチチェック。
アップをして第1試合に望む。
気温が高いので飲水タイムを取る事になった。

第1試合<萩野中vs楯岡中>
両者とも中盤でのボールの奪い合いが激しく、序盤から激しい戦いとなる。
しかし、両チーム共フェアプレーで大きな混乱もなく試合は進む。
ボールポゼッションは6:4で萩野中が優位に立つ。
前半、萩野中が先制し1-0で前半終了。
後半に入っても萩野がボールをキープする時間が多い。
楯岡もカウンターで攻撃のチャンスを狙うが、高い位置にいるバックラインにハーフウェーライン付近でほとんど跳ね返される。
萩野中が後半も2点を追加し、3-0で萩野中の勝利。

今回のアセッサーは花谷委員長
今日も盛りだくさんの指摘事項の数々・・・
もうあきらめっかな〜と正直かなりヘコむ

気温は30℃を越えていると思われる。
こんな中2試合も審判をさせるなんて・・・
委員長いわく「社会人の45分ハーフの90分の延長戦を考えたら、このぐらいこなしておかないと」だって

第2試合<山形七中vs長井北中>
今大会屈指のカードと言っても良い両者。
山形七中は山形地区1位、長井北中は2年前の全国大会出場の名門。
山形七中のFW陣の個人技の高さは前評判どおりだったが、長井北中のFW陣も負けてはいない。
そうなると中盤のボールの支配が生命線になるが、山形七中のMF陣も個人技が高いのに驚いた
対する長井北中はDF陣のフィジカルが強く、裏へ越そうとする高いボールはことごとくヘディングで跳ね返す。
攻撃面では長井北中が裏を狙って放り込む戦術に対し、山形七中は中盤からFWの足元に当てて個人技でターンしドリブルで仕掛けるというもの。
前半は両者シュートチャンスを決められず、0-0で終了。
後半、山形七中が右サイドから突破して出したクロスボールをゴール前で待っていたFWがオーバーヘッドキックでシュート
まさかと思ったらこれが決まってしまう
これで山形七中が勢い付くかと思われたが、長井北中も冷静にあきらめずにボールを奪っては放り込んで、FWがボールを持つと2枚目からも攻撃がドンドン参加してシュートを放つが枠の外
そんな中、長井北中CKからのこぼれ球を再び支配し、ペナルティエリア付近に残った選手の中で混乱する中ゴールへ押し込み同点
多少両者疲れが出てきた時間帯、山形七中が追加点を上げて2-0で勝利。
非常に好ゲームであった。

第2試合のアセッサーは新庄地区委員長の奥山氏
これまた指摘事項のオンパレード。
かなりヘコむ
もう帰りたい・・・

打ち合わせ後、宿舎の本合海「あぶら山」に移動。
途中、西浜ツーリングで走る道を移動しながら今年も来れるかな〜と感慨深くなっちゃった

宿舎ではすぐに洗濯して風呂に入り、食事後講義を受ける。
昨年の筆記試験の問題をやってみるが、まだまだ勉強不足である。
2008年のスタンダードDVDを見ながら解説を聞く。
大変勉強になった。

22時に講習が終了し部屋に戻る。
今回一緒に参加している4人で話をして就寝
明日もがんばろう