県審判員会の2級受験候補者研修が第60回県高校総体サッカー競技にて行われた。

朝9:30に新庄駅「ゆめりあ」にて今研修のブリーフィングが行われ、本日の割り当てが発表されそれぞれ会場に移動

僕の初日の割り当ては真室川町総合運動公園グラウンドB面で行われる第二試合「酒田西vs山本学園」の4thであった。

会場入りして第一試合の主審M木氏と第二試合主審のM井氏、アセッサーのI氏と共にピッチチェックを行う。
ライン等は問題ないようだが、I氏が「ゴールの位置が中心からズレていないか?」と気が付いて計測してみると、やはり20cm程ズレていた
会場係の高校の先生に伝えて急いで直してもらいピッチチェック完了。
結局ピッチチェックに1時間近くもかかった
今回のような事態を踏まえ、ピッチチェックは必ず複数の人間で行わなければならない事を実感した。

<酒田西vs山本学園>
両者蹴り合いのゲーム展開で審判はキツかっただろうな〜と思った。
結果は0-1で山本学園の勝ち。
どちらのベンチもさほどうるさくなく、選手交代もスムーズに行うことができたので4thとしては特に難しいことは無かった。
試合が始まってから大会要綱を再度確認してしまう場面があったので事前にしっかり頭に入れておく必要があったことが反省点である。

試合終了後、宿舎の『あゆっこ村』コテージへ移動。
昨日もここに来てたんだよね(笑)
『若あゆ温泉』で汗を流して弁当を食べた後、センターハウスの部屋で講習。

終わってから受講者全員で雑談。
昨年まで1級審判員だったA食氏より焼酎、講師の方々よりつまみの差し入れがあった。
それから、今回の目玉は自衛隊所属のS氏が自衛隊の缶詰を持ってきてくれた
こりゃすげ〜

委員長から出された宿題をみんなで議論。
出された問題は以下の二つ

Q.1
フィールド上にサッカー用のピッチを作りたいのだが、外周の線(105m×68m)は正しく引いてありゴールも設置してある。
ところがメジャーが無くて、中のハーフウェーライン、センターサークル、ペナルティーエリアやゴールエリア等のラインが引けない状態である。
使えるものは長いロープ(200m以上の長いもの)だけ。
これらを使って正確なピッチを完成させよ。


Q.2
ペナルティーエリアの線上のペナルティーアークの端から端までの直線の長さを求めよ。


僕は第一試合中に「退屈そうだから」と出され、ゲーム終了前に2問とも解いた

他の受講者メンバーで解いたのは現役国立大生のO君。
もう一人の私立大生のI君は大苦戦
僕にかなりヒントをもらってやっと解いた
他の受講者はギブアップした

問題が解けてホッとしたところで翌朝の朝6時よりモーニングトレーニングに備えて12時前に就寝した。