サッカー2級審判員候補者研修2日目、今日も村山地区高校総体の審判を担当する。
本日の僕の担当は<日大山形vs山形東>の対戦。

お互い既に県大会出場は決めているのであまりバチバチ来ないだろうと予測していたのだが・・・

今日は昨日と違って十分にアップできた(笑)。
ただ、前の試合<山形城北vs東海大山形>がPK戦になり、副審を担当する先生がギリギリまでベンチにおられたので審判打ち合わせは簡単にしかできなかった。

<日大山形高校vs山形東高校>アセッサーK氏
共にバックライン、中盤で奪ったボールをトップに当てる、逆サイドに振って運ぶというスタイル。
同じ戦い方をしたらパワーに勝る日大が優勢になる。
山形東も中盤や底の方では必死に守っているのだが、奪ったボールをなかなかフィニッシュに持ち込めない。
昨年モンテディオユースから移籍した△中心となってトップ下から中盤まで下がってボールを奪うもそこから前線に展開できるのは1年生FWの韻里漾
もう一人のFWはポストプレーに徹していることが見え見えで、日大からはそこを狙われる。
山形東が焦ってギャップのパスを出そうとするも通らず相手に渡ったり、本来の山形東のプレーができすに終始日大のペースでゲームは進む。

前半29分、日大左サイドからのラストパスにが合わせて先制1-0

後半3分、左からの低いクロスに日大山形の選手がダイビングヘッド、山形東のDFがジャンプしながら足でクリアしようとして相手選手と交錯して潰してしまう。
ファールを犯した側の選手がケガのため担架でピッチの外へ運ぶ。
日大にペナルティーキックを与え、しっかり決めて2-0

その後、山形東がドンドン仕掛けるが日大の勢いは衰えず2-0で日大山形が勝利した。
互いに逆サイドクロスの応酬で、バンバン走らされて大変だった

試合終了後、アセッサーK氏より指導。
PKのシーンについて、ファール後のFKの際の目線、ポジションについてを指導を受ける。
「出場権や覇権をかけた試合だったら、45分だったら、とより厳しいゲームの場合を想定して行なうことも重要だ」とも指導された。

県大会出場権をかけた第5代表決定戦は<蔵王高校vs山形城北>
2-1で蔵王高校が山形城北を下し県大会出場権を獲得した。
特にスター選手のいない蔵王高校の躍進は石原先生の指導の賜物であろう

地区大会決勝は<山形中央vs日大山形>
山形中央にはFORTUNAのOBが7人在籍、内2年生1名、1年生2名はベンチ入りしていたがスタメンではなかったらしい。
決勝はサブメンバーで戦う山形中央、ベンチ入りしている3人のFORTUNAのOBがスタメン出場(笑)。
結果は2-0で日大山形が勝ち、地区優勝を果たした。