自転車仲間でfacebook友達でもある楯岡高校サッカー部顧問のH先生から「9日の帯同審判が急な不幸で来れなくなったので代わりにやって欲しい」と連絡をいただき、急遽お引き受けした。

出かける前に車のバッテリーが上がるというアクシデントがあり、前日のオールナイト芋煮の撤収の手伝い&自分の道具の回収に行き損ねてしまい、from_yamagataさんにご迷惑をかけてしまった。

また、七日町で御輿を出すイベント「街なか賑(にぎ)わいフェスティバル」があったのだが、そちら(御輿会)にも断りの連絡を入れ忘れるという失態
最近タスク管理が上手くできない、これはちょっと問題なのできっちり整理しなければいけないと反省。

それでもなんとか試合開始90分前までグラウンドに入ることが出来た。
担当ゲームは日大山形グラウンドで11時キックオフの2回戦、山形城北vs日大山形という非常にホットな組み合わせだ。
主審は吉見氏、もう一人の副審は長井高校の帯同。
日大山形、山形城北の監督にご挨拶後、吉見さんとグラウンドチェック。

アップをすると二日間飲み食いしっぱなしの身体が重い。
ゆっくり長めに、ストレッチも入れて走る。

試合は試合開始すぐに山形城北がシュートチャンスを作るが決められず、その後は終始日大山形ペース。
前半のポゼッションは日大山形7:3山形城北
山形城北の高いDFラインの裏にボールを放り込みたい日大山形だが山形城北のラインコントロールが早くオフサイドになるシーンが多い。
サイドからドリブルで突破しセンタリングするシーンもうまくシュートにつながらず…
前半23分山形城北DFがペナルティエリア内でハンドを取られPK、日大山形が決めて0-1。
後半もずっと日大山形の猛攻が続くが山形城北のGKのファインセーブによりなかなか点が入らない。
71分、ついに日大山形が追加点を挙げる。
試合時間は80分と県リーグより10分短いため痛い失点だった。
結果はそのまま0-2で日大山形の勝利。
日大山形の頭上に上がったボールの支配力は圧巻、またDF6番のキープ力が印象に残る試合であった。
山形城北もさすが県1部リーグと言える健闘ぶりだった。

日大山形の応援席に元1級審判員の安食さんがいて、試合後吉見さんへのアドバイスをされていたので一緒に話を聞く。
私の昨年の2級試験はどうだったのか聞かれ、落第したこと、今年は研修を受けていないことを話すと「また挑戦したらいい」とお声をかけていただき、すっかりその気に…笑

続く第2試合、楯岡vs長井の試合は、どちらもパス回しとポゼッションに意識が偏り、点を取る為のスルーパスがシュートに繋がっていないように見えた。
結局得点チャンスになったのはバックラインからの大きなクリアボールがDFの頭上を越えたところにFWが走り込むという単純なもの。
サイドをドリブルで突破し、えぐるシーンもあるのだが中がうまく準備できていなく、モタモタしている間に相手選手が戻ってしまうシーンも多々。
それと気になったのは体力のなさ、選手が腰に手を当てている。
前の試合ではそんな選手は一人もいなかった。

試合は2-5で長井高校が3回戦進出。
楯岡高校のボランチが中学2年までフォルトナにいた選手だったので注目していた。
良いパスは出す、しかしその後の動きが悪い。
中学時代もよくそこを怒っていたが、進歩していない。
試合後その選手と少し話をして、監督ともお話しをして帰って来た。