先日このBlogで【不適切投稿の対策「大人は逃げるな」】を投稿した後、私のfacebookで繋がりのある山形県内の県議、市議、行政職員、教員、教育関係者の方々でクローズドの議論を行わせていただいた。

その中に、ある教育関係者の方から「正しくはどうか?というところよりも一つの不適切投稿を炎上させる、投稿者を血祭りに上げる事が目的になっていないか?」という意見があった。

まさしくその問題も別の問題として議論する必要があると思う。

もちろん冷蔵庫の中に入ったり、店の醤油差しを口にくわえたり、ハンバーガーのバンズの上に乗ったり、精米機の中に入ったり、有名人の来店情報をバラしたり…いろいろ社会的に問題があるのは批判を受けて当然であるとは思っている。

この先も不適切投稿を完全に無くす事はなかなか難しいと同時に、この炎上させる、とことん追い詰める風潮も同時に無くしていかなければならない問題ではないのだろうか。

これらについてはまた回を重ねて投稿していきたいと思う。

さて、近頃騒ぎになっている不適切投稿の他に違和感を感じている投稿が非常に多い。
テレビ画面を写真に撮ってSNSに投稿しているものだ。
これは立派な法に触れる行為なのになぜ炎上しないのだろうか?

NHKではこのようなガイドラインを示している。
「放送番組と著作権」 

それらの投稿は、アイスクリームの冷蔵庫に入って写真を撮る事や、パトカーの上に乗って写真を撮ることと代わらない不法行為なのである。

決してそれらの投稿者を追究しろ、非難しろ、炎上させろと言うのではない。
やってはいけない事なんだということを「ちゃんと共有」しなければならないのではないだろうか。
是非今一度みんなで考えてみて欲しい。