本日、山形警察署に父の運転免許返納手続きに行きました。

免許証の有効期限が今月で切れる為、様々な返納者の優遇制度を受けるには免許証の有効期日内に返納手続きをしなければただの失効となり、その制度は適用されないのです。

その返納手続きは、原則本人でなければならず、代理申請するには本人の署名入りの委任状が必要との事でした。

そこで「委任状が書けない場合はどうするんですか?」と質問したら、山形警察署の担当者から驚きのセリフが飛び出しました。

担当者「あくまでも本人の意思による返納でなければなりませんから、本人から書いてもらわなければなりません」

私「いや、だから本人はまだリハビリ中ですから書けなかったらどうするんですか?」

担当者「あくまでも本人の署名が必要という決まりですので
ご家族の方が手を添えてでも本人に書いてもらわなければなりません

えぇぇぇっ!?

あまりのセリフに思わず担当者に「あなたご自分で何を言ってるかわかってますか?」と聞いてしまった。

その担当者はこんな事まで言ってました。

「もしも要介護認定や障害者手帳が交付されればそちらで補助制度がありますから必要ないんじゃないですか?」

オイオイオイオイ、そんな事あんたに決めてもらう事じゃあないし、有効期限があと1年とかあったならこんな相談してないんだよ。

家族としては、介護認定がどうなるかわからない中で、有効期限内にもしかしたら思考機能が回復してくれるかもしれないという万が一の奇跡も期待しているんですよ。

ただし、もう車は運転させられないからせめて補助制度を受けられるように期限内に手続きをしておきたいということなのに。。。

僕が「これは全国どこでもそんな事言ってるんですか?」と尋ねたら

担当者「山形県では、です」

だそうです。

さらに「これは私どもが言っているのではなく、県の運転免許センター本部がそう言っているのです」と付け加えられました。

今度は責任のなすり付け?

名刺をくれと言ったら「何するんですか?」とちょっと戸惑っていたので

「ちょっと調べてみたいので何という方からそう言われたのかを残しておきたいんです」と言ったら、嫌そうな顔をしながら「わかりましたお渡しします」と名刺をくれました。

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ちょっと考えられない対応だったので一旦保留して帰ってきました。

そもそもこの返納者への補助制度とは運転出来るのに返納した人しか受けられない制度なのでしょうか?

一旦制度について勉強してまた書きたいと思います。