長谷川幸司という山形市議会議員がいる。
当選5回、昨年まで自由民主党山形市支部長を務めていた方だ。

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私ウガンダはずっとごとう誠一元山形市議会議員に師事し、師匠の指示のもと自由民主党の選挙の手伝いをして来て、今はそのごとう誠一の後継として山形市議会議員となったにとう俊の後援会副幹事長を務めている。

にとう俊後援会幹部のウガンダがなぜ、長谷川幸司について触れるのか?

我が山形市にとってこれほどまで影響力のある市議会議員はいない事を思い知ったから、身をもって感じたからだ。

長谷川幸司氏、毎回選挙のたびにずっと保守系でトップ、全体でも2位の得票で当選する。
なぜ1位じゃないのかはここでは触れないが、下位の議員の倍以上の得票を得て当選するのが長谷川氏だ。

その長谷川氏の働きぶりは、質問したことには直ぐに応える。
わからないことはその場で問い合わせて答えを導き出す。
お願いしたことは必ず結果で応える。
直ぐにはできなくとも、その要望が山形市のためになるものと感じたら、実現するために何をしなければならないか、どうすれば実現できるのかを一緒になって考えてくれる。

山形まるごとマラソン、祭りだわっしょいを発案、実現したのがこの方である。

政治家として実に頼もしい、こんな人が身近にいる安心感、こんな人と未来を考えるワクワク感を直に感じさせてくれる議員である。

もちろん我がにとう俊議員も長谷川議員に習い、直ぐに動く、直ぐに答えを出す事をモットーにとしているが、この長谷川幸司という先生は、有権者が持ってくる要望や質問を直感的に理解し、どこに働きかけるのがベストなのか?どう攻めるのがいいのか?のスピードがとにかく早く威力がある。

自分の選挙以外でもその後援会の動きは素晴らしい。

毎回長谷川先生の地元地区での演説会は入りきれないほど満員になる。

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なぜなのか?
長谷川が応援する候補者なら間違いない、長谷川に頼まれたら嫌とは言えない、そのカリスマ性で大勢の心が動かされるのだろう。
只々長谷川幸司という男に惚れた、その仕事ぶりに感銘した、信頼する支援者たちが集まるのだ。

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今衆議院議員選挙に際し、またフル回転で長谷川幸司本人、後援会が大車輪で活躍している。

地元での個人演説会に候補者が来ないという事態にも集まった支援者たちは誰一人不平も不満も言わない。
えんどう利明候補への信頼はもとより、長谷川幸司による事情の説明に一同がしっかり理解を示している。

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えんどう利明候補のビデオメッセージにしっかりと目線を送り、この選挙戦を戦い抜く意思がひしひしと感じられる個人演説会であった。

ウガンダもこの長谷川幸司という男に惚れた一人である。

今回の衆院選、山形1区小選挙区はえんどう利明、比例区は公明党。
何卒お願いいたします。

22日は長谷川幸司と仁藤俊、えんどう利明候補と共に祝杯をあげたいと心から思う。