昨日山形駅周辺のコインロッカー事情について書きましたが
「JR山形駅周辺の手荷物預かり事情」

その時に気が付いたのが観光案内所が改札からもバス・タクシー乗り場からも遠い!ということ。

山形市および山形県の観光案内所は駅ビルの連絡通路を渡った隣のビル霞城セントラル1階にしかないのだ。
(追記:現在改札正面のびゅうプラザ内にも間借りしてあるそうですがそのような表示は見つけられませんでした。)

普段駅を利用している地元の人間にはまったく気にならないことなんだろうけど、山形新幹線で山形に観光に来て、ちょっと観光案内所で情報を聞きたいと思っても隣のビルまで歩かされる。
そして情報を得ていざバスやタクシーで移動しようとしたら再び連絡通路を歩かされることになる。
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改札から真っ直ぐ観光案内所に行くということは荷物を持つ、引きずりながらあの距離を往復することに。。。
仮に先にコインロッカーに入れてから観光協会に行こうとしたところでロッカーはバス乗り場方向なのでまったく逆方向に行ってから移動するハメに。
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それでも情報が欲しい人は行くだろう。
が、行った先「山形市観光案内センター」はなんと無人。。。
ただ観光ポスターが掲示されパンフレットが陳列されているだけ。
「事務所に連絡ください」みたいな張り紙があるがどこに事務所なんてあるの?というまったく不親切かつ意味不明な状態。
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すぐそばに「やまがた観光情報センター」(県の観光案内所)があるのでそちらにいくと職員が3人程いるカウンターがあった。
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あることはあるけれどねぇ。。。
バスターミナルや山交バス案内所には外国人観光客が何人も見かけられましたが、こちらには一人もいませんでした。
霞城セントラルができた当初からそうだったのだろうけど、よくもまぁ今まで誰も何も言わなかったな!!と不思議でしょうがない。
市も県も観光客を増やそうとしているというのなら観光客目線がまったく足りてないんじゃないの?

ちなみに
他の東北5県の県庁所在地の観光案内所について調べたら

青森市:新青森駅(新幹線の駅)2F「あおもり観光情報センター」
    青森駅(在来線の駅)バス案内所と併設「青森観光交流情報センター」
秋田市:秋田駅構内「秋田市観光案内所」
盛岡市:盛岡駅構内2階南口「いわて・盛岡広域観光センター」
仙台市:仙台駅2F びゅうプラザ内「仙台市観光情報センター」
福島市:福島駅東口改札正面玄関脇「東口観光案内所」
    新幹線改札前「西口観光案内所」

どこも駅構内または目の前にあるのです。当然だよね。

山形駅には場所がないのか?
そんな言い訳は効かないです。
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駅正面、エレベータ乗り場の脇にこんな広いスペースがあるじゃない。
ここにプレハブでいいから観光案内所や手荷物預かり所を作ったら観光客にはありがたい本来の観光案内所の機能を果たすと思うんですけど。。。

追記:市役所の方より連絡をいただき、現在佐藤孝弘山形市長の指示で日本一の観光案内所を目指しているのだそうです。
是非その熱意が市民、観光客に伝わるよう頑張って欲しいものです。