My Favorite Goods & Foods Life

ugandaこだわりのグッズ、食べもの、遊び、つぶやきetc

つぶやき

たかが2分、されど2分


某飲食店にて。
AM11:28 入り口にはcloseの札。

この店何時からだっけ?と思い返し、貸切かもしれないしな…と考えていると入り口付近に人影が見えたので車を降りて扉を開け(鍵はかかっていない)て「大丈夫ですか?」と尋ねると「11:30からです」とピシャリ。

わかりました…と扉を閉じる。

まぁ2分待てばいいだけの話なんですけど、言い方よね。

「11:30からなんでもう少々お待ち下さい」

とさえ言ってくれたら気分良く待てたのに、何故かこの店で食べる気が失せてしまい帰ってきました。

たった2分、しかし相手にとっては“されど2分“なんだと自分に言い聞かせているところ。

二度目の脳梗塞から一年経過

二度目の脳梗塞を発症したのが最初の発症(2019年11月1日)から8ヶ月後の2020年7月9日。
「2回目の脳梗塞で入院」

幸いこの時も軽症で 7月16日まで10日間入院し後遺症も残らず退院できました。

あれから1年、また発症しないように、“三度目の正直“にならないように、と毎日怯えながら、また開き直って「明日死んだも悔いのないように」と日々過ごしています。

病気になって多少弱気になり、少しはおとなしくなったと自分では思いますが、まだまだ悪態をついては他人にご迷惑をおかけしたりしているウガンダでございますが、

「明日死んじゃうかもしれない」ウガンダを今後ともどうか温かい目で見ていただけましたら幸いでございます。

万が一、先に三途の川を渡ってしまった場合は、これまで誹謗中傷をした連中を呪い、末代まで祟ってやる所存ですのでよろしくお願いします。笑

今回ばかりは

このところSNSの投稿をしておりません。

これまでにも何度もやらかしたり、嫌がらせや誹謗中傷は受けてきましたが、今回ばかりはちょっと応えています。

正式に弁護士に代理人を依頼したため詳しい内容はお話できません。
ただ、話し合いでは済まない状況になった、という事だけ察してください。

なので、本当に当たり障りのない事だけ投稿するかもしれませんが、
基本、私の動向をSNS等に公開する事は控えておりますのでご理解くださいますようお願いいたします。


また以前のように投稿できる日が来るまで、みなさんごきげんよう。

生かされた命、時間を大切に


人間の寿命は伸びているのに突然天に召される時がある。

それが自分なのか?家族なのか?他人なのか?いつなのか?誰にもわからない。

一昨年11月、ただの目眩だと思ったのが後に顔面麻痺を起こして「脳梗塞」と告げられた時は病院のベッドで翌朝目覚めるのか不安で眠れなかった。

そして昨年7月に再発、薬も飲んでいたし酒も絶っていたのに…それでも神様はまだ生きる事を許してくれた。

生かされた命、与えられた時間を悔いなく過ごす事、これが今のオレの一番のテーマだ。

マヌケだけどラッキーな話

新庄に〆縄類を配達して戻る道中、人生で数回しかない“ガス欠”をしてしまった。

場所は天童市の国道13号線上り車線のモスバーガー手前。

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このペースならお昼ちょっと過ぎに倉庫に戻れるな…と中山美穂ちゃんのWAKUWAKUさせてよを聴きながら走っていたら、パフっと排気音がした。
と思ってガソリンメーターを見たらEよりさらに針が振り切っていた…
目の前には野口鉱油(ガソリンスタンド)があるが、既に車線変更禁止区域におり右折車線には行けない
などと考えた直後にエンジンが止まり、あぁぁぁぁとハンドルを切り交差点を左折して惰性でABC食堂前の駐車場に停車。

なんてラッキーなんだ。。。

おそらく他の車からは何かトラブルが起きたようには見えていない。
「あのトラックはABC食堂かなか卯で昼食食べるんだろうな…」くらいのスムーズな停車だった。

車内を見るとガソリンカードはあるものの遠藤商事のカード

野口鉱油の役員をしてる先輩に電話したが出ず。
車を降りて道路を横断してスタンドのおじさんに事情を話して軽油を携行缶に入れて売ってもらう。

とりあえず5L買って再び道路を渡りトラックに戻って給油。

エンジンをかけたら直ぐに掛かったのでセーフ
携行缶を返却して無事遠藤商事に寄って満タンにして帰りました。

後から振り返ると、東北中央自動車道の中だったり、尾花沢や村山の田んぼの真ん中だったら…と考えたらゾッとする反面、なんてラッキーな場所でガス欠したんだ…と我ながら感心する出来事だった。

なんか運の無駄遣いをしてしまってようで複雑な気分だ。

とにかく、皆さんガソリンメーターはこまめにチェックしましょうね。笑

【感謝】脳梗塞発症から丸一年

昨年の11月1日、前夜からの目眩が治らず、地元のクリニックから市立病院済生館に紹介されて受診検査したところ「脳梗塞」であると診断され13日間入院しました。
おかげ様で後遺症も残らず無事に退院し、後にミラーフィッシャー症候群も併発していた事も告げられましたが、生活には支障無く、経過観察後の受診でミラーフィッシャー症候群も治癒いたしました。
しかしその後も大好きなお酒は絶ったままでおりました。

毎日の服薬、毎月の受診は欠かさずにいたのですが、今年7月8日に脳梗塞を再発し入院するも、今回も大した後遺症も無く(背中を触られている様な感触が残る感覚障害はあるものの機能には問題なしです)9日間の入院で退院出来ました。

この一年間、皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけし、ラジオ番組も3回ほどお休みをいただく結果となりましたが、多くの方からお見舞いや激励をいただき、なんとか普段通り過ごすことができました。

本当なら来年7月に「病気から1年」とするべきものとも思いましたが、まずは11月1日が人生初の脳梗塞発症した日として記憶に刻んでおきたくて、現在普通にしていられる記念としてblogに書いておこうと思いました。
なので今のところまだお酒は絶っております。

こうして生活、仕事に大きな支障無く過ごせているのは、御神輿を通じて神様にご奉仕してきた事と、先祖を敬い仏事も大切にしてきたこともあると信じております。

そして昨年先に天国に行った父大宮孝、イベント広告業界の先輩漆山芳弘さん、江戸神輿で大変お世話になった友人北山智映さん、今年7月に旅立たれた元県議会議員今井栄喜先生、たちが守ってくださったものだとも思っています。


これまで以上に一日の大切さ、命、健康、家族・友人の絆の大切さを感じた一年間でした。

これからも神様、仏様へのご奉仕、家族・周りの人への感謝を忘れずに一日一日を大切に生きていきたいと思います。

そして多少おとなしくはなるとは思います(期待)が、自分らしさも忘れずに、相変わらず生意気に毒舌を吐いていきますので

これからもウガンダこと大宮孝治をどうぞよろしくお願いいたします。

日本と米国の違いと憲法改正に反対する矛盾と

久しぶりのブログ更新です。

自民党総裁選挙において、石破茂陣営が任天堂のゲーム「あつまれどうぶつの森」の活用を公表したものの、任天堂の規約“政治利用を規制”違反の恐れがあるとして自粛する事になったそうだ。

米国大統領選挙で民主党バイデン候補が「あつ森」を活用してという報道もあるのに何で?と思ったのだが、任天堂の規約が日本と米国とで違うのだそうだ。

そうか、日本と米国では選挙制度や法律がいろいろ違うからだなと納得しながらふと思った。

憲法改正のこと。

日本国憲法改正に反対する者の中には、日米安保も反対、米国からの脱却を主張する者も少なくないように思うのだが、

そもそも現行日本国憲法が米国の占領下にGHQによって作られたものがベースであり、我が国にとって不都合な部分も数多くあるのに、それを改めて日本独自のものに改正しようとする事に反対する矛盾についてはどう説明されるのですかね?

断酒して半年と1週

友達の投稿を見てふと思い返してみたら、昨年秋の入院から断酒して半年と1週が過ぎていた。

気分的に飲まなくていい日も有れば未だに無性に飲みたくなる時もある。
だって料理ごとに合うお酒って記憶に残ってるんだもの。。。

けれども「自分が死にたくない」という思いより、「また家族に心配、迷惑をかけられない」の思いで毎日を乗り越えている。

今日7日は智映さんの月命日。
天国から「ウガンダちゃんつまんねーな❗️」って言われそうだ。笑

今、山や川に遊びに行く人は、パチンコ屋に行く人と全く同じ

非常事態宣言が出されて、外出自粛要請や店舗に営業自粛要請が出されている最中、自粛要請に従わないパチンコ店の名前を公表するなど、パチンコ屋やパチンコ店に並ぶ人たちが槍玉に挙げられているが、

パチンコ屋に行く人間と、山や川に遊びに行く人間、何が違う?全く同じだ。

子どもたちは学校も幼稚園も休みで公園まで閉鎖され、部活も禁止、大会まで中止になって外出を我慢させられているのに、人がいないから、三蜜じゃないから、と自分達の勝手な解釈、自分ルールで遊び歩く大人たち。

ズルイね、醜いね。

山や川でケガしたら?行く途中交通事故に遭ったら?医療現場が大変な時に余計な患者が増える、だから“外出”そのものをしないでくれと言われてるんだ。

知事と市長からのお願いにも「不要不急の“外出”を控えてください」と書いてある。

もう一度考えて、子どもたちを見習うべきだ。

県行政の不備不満は、投票に行かない県民の自業自得

埼玉の新型コロナで自宅待機中の50代男性が死亡した痛ましい事件が報じられた。
ベッドに空きがあってもスタッフが不足して入院できなかったとのこと。


つい先日、山形県の感染症指定医療機関になっている河北病院も「専門医がいないため治療できない」という謎な報道が出ていた。
4/22 山形新聞より

県庁には相変わらず県民の命や生活など関係なく“体裁、実施記録”しか頭にない職員も大勢いる現れで、緊急事態なのにこのような状況が改善できていないなんて

今まで何を仕事をしてきたんだ!?

と憤りを感じる。

山形県の新型コロナの支援制度についても、いくら財政が厳しい地方自治体とはいえ、他の自治体と比較したら陳腐と言わざるを得ない。

また、県知事が外出自粛を要請しているにもかかわらず、県の運転免許センターが営業時間の短縮を決めたために駆け込み更新で人が殺到したなど、

実にチグハグな県行政に腹が立つより呆れてしまう。
こんな無能な連中が民間企業より高い給料をもらっているのか???

一方で県境での検温に志願して現場で働く勇敢な職員もいることも事実であり、その方々には頭が下がる思いです。

何度も言うが、我々県民は県庁の職員を変えることが出来ない。
その為に県民の代弁者として議員を送り出しているのに、いつまでもこうした理解できない結果や残念な結果が出続ける、変わらないのは

議員がきちんとチェック機能を果たしていない、仕事をしていない事に他ならない。

言い加えれば、

県民の半分が投票に行かないからこうした仕事をしない、できない議員を当選させている

ということだ。
結局は身から出た錆、山形県の未来は暗い。

報告

本日の退院後外来の結果、前回告げられた「ミラーフィッシャー症候群」はピークを過ぎた模様との診断。脳神経内科への通院は今回で終わりになりました。

多くの皆様からお見舞いご心配をいただき誠にありがとうございました。

ただし既往症(糖尿病と高血圧)があるため新型コロナには人一倍注意するように言われました。

皆さまも十分に注意、警戒、対策して「感染しない、させない」ように不要不急の外出は控えましょう。

収束後には快気祝いと番組8年目を壮大に祝う大どんちゃん騒ぎを企画いたしますので、その際は是非ご参加くださいませ。

今後とも山形のウガンダをよろしくお願い申し上げます。

稼ぎの補償より支払いの免除を

イタリア、フランスでは薬局と食料品店以外の店舗閉鎖、米国は15日間の集会や外食の自粛要請を出した。


人の命と健康は経済より優先させる。
当たり前のことのはずだが。。。

今、日本では自粛による自殺者が出たらどうする?とか本末転倒な話が上がっている。「命よりカネ」を恥じることなく声を上げる強欲さはコロナウイルス以上の脅威だ。

日本政府が「稼ぎの補償より支払いの免除」を先にしてくれたら自殺者など出ないはずだ。

コロナショックで人となりが見えてくる

コロナウイルスのおかげでいろんなイベントが中止や延期になり、なんでも中止、延期はいかがなものか?という意見もわからなくもない。

しかし“今はまだ”中止や延期をするべきだと思っている。

そこにいる人らは自己責任のつもりでも、終わった後で家族、勤め先、出かける先全ての人にリスクを与える行為だと考えるからだ。

日本では感染者が既に回復している人がいる事はわかってる。

それでも“今はまだ”世界中、日本中で感染拡大していて、死者が減っているわけではない。

コロナ脳と揶揄する者もいるが、今後事態が悪化した時になんの責任も取らない、取れない無責任者の声に過ぎない。

行事やイベントをやるならやったで終わった後全ての参加者、関係者が確実に2週間隔離する必要、させる責任があると思う。

その覚悟を持ってやるなら…

いや、それでもオレはそいつらを軽蔑する。

今飲食店を支えられるのは

“外食して飲食店を助けよう”という呼びかけ。

気持ちは重々わかるし、誰もがそうしたいと思う。
しかし今収入が減っているのは飲食店だけじゃない。
サラリーマンだってこの春のボーナス減額や最悪会社が倒産するかもしれないというどうなるかわからない状況で支出を抑えるのは生きて行く為の当たり前の防衛手段だ。

自営業者やフリーランス、経営者だってカネは天下の回りものとは言うものの、今使ったお金がいつ自分に回ってくるのか見当がつかない。

余力のある者、たんまり貯め込んでる人達、そしてこの状況下でも給料が下がらない、確実にボーナスも出るであろう議員、公務員の皆さんこそ“外食して街の飲食店を助けて”欲しい。

コロナウイルスより恐い周りの日本人たち

コロナ関連で「マスコミの煽りを信じるな!」って言っても身近に疫病研究者や専門家会議の人がいるわけじゃないし、その専門家たちの意見もテレビとかでしか聞けないわけで。。。

ところが、これまた人によって言ってる事がいろいろ違うから「じゃあ自分でネットで調べろ」ってんで色々読みあさると、感染病に関しては素人であるジャーナリストとかインフルエンサー、更には一般のズブの素人までが「聞いた話」とかでこれまた“真実かどうかわからない情報”をベタ貼りしてたりしているのが混乱の火に油を注いでる今の現状。

今一番恐いのは、コロナウイルスそのものよりも
・感染者が外出自粛要請を破り平気で出かけて感染拡大させる日本人
・どんなに注意喚起されても自分たちだけはいいじゃんと集団を形成する日本人
・混乱に乗じてカネを稼ぐ転売ヤー
・ページビュー稼ぎで煽り記事を書くジャーナリストとブロガー日本人
・自粛警察と揶揄される他人の行動に過剰な反応をする日本人

女性と二人きりになる時は録音が録画を

今このタイミングでいうと山口氏擁護、詩織さんを非難していると誤解を受けてしまうかもしれないが、それについてはあくまでも最終的な司法の判断に委ねるとして。。。

密室における男女間の出来事を同意に基づくものか否かを立証するのは困難であることは十分知れ渡った。

刑事訴訟で嫌疑不十分だったものが民事裁判では認められて賠償金の支払いおよび反訴は棄却という事実を客観的に見ると、つい最近見たアメリカドラマでもあった話だが、冤罪やでっち上げ訴訟でも女性が訴えたら男は裁判に負ける可能性があるんだから世の中の男性諸君はうかつに女性と二人で密室に入ってはいけないぞ、どうしてもそうならざるを得ない場合は録音や録画しておけよ。

と恐ろしさを感じているのはオレだけじゃ無いはず。

カネより大事なもの

父が、入所している老人保健施設から体調が良くなくて隣接する病院に入院することになったので母と施設へ。

入院の準備をして病院に移動してそのまま入院するのかと思いきや、外来で受付して検査してから入院するのだ聞かされる。

採血、採尿、心電図、レントゲンと回るよう言われ、その説明を半分ボケてる父に直接説明する病院職員。
隣にオレと母と施設の介護職員がいるのに、だ。
父がちゃんと理解できているのかどうかなんて関係ない様子。
「私(病院)はちゃんと本人に説明しました」のためのものでしかない。

さらに、内科に行ったら介護職員はさっさと帰ってしまい「あとはご家族で」だそうだ。
まあ、それはオレも来てるんだからいいや。

ただ、いざ採血だ採尿だと回るのに入院のための荷物を持って回るのか?となかなかイライラさせられる。

それと、たまたま今日は息子のオレがいられるから荷物はオレが持っているけれど、オレがいなかったらこれを母が一人でやることになるわけか…と考えさせられる。

88歳の父の車椅子を押す80歳の母。

両親を置いて仕事のために家を離れている家族が多い日本。
多くの息子娘はこれが当たり前のことだ、しょうがないと納得できているのか?

仕事があるからしょうがない、子供の学校のためにしょうがない、で済ませられるのか?

他人の家庭の事情に口を挟むなと言われるのだろうけど、オレには厳しい現実だなぁと目に映った。

子どもが少ない、一人っ子や、子どもがいない家庭は誰が助けてくれるんだろう?

業務としてそれをサポートするものがいたとしてもそれを委託するにはおカネが必要になる。

するとますます今の仕事を辞められない、ってなるのか?

なんて悲しい社会なんだ、日本という国は。

【追悼】八幡屋のじいちゃん

平清水La Jomonの熊谷さんのfacebookで「八幡屋」のおじいちゃんが亡くなったと知った。
とても悲しく残念な知らせだ。

初めて食べたのは2006年1月、おいしかったのでこのブログにも書いていた。
初訪問の時のブログ 平清水「八幡屋」

この投稿に書いていないがその時客は僕一人で、中華そばを運んで来たじいちゃんがそのままテーブルに座り「どごから来たの?」とかいろいろ質問攻めに遭った謎の接客を受けたのだった。

その数日後にもまた食べに行った時もお客はいなく、じいちゃんとたっぷり話をしてきた。
今日も八幡屋

ブログにも書いていたが中華そば以外にじいちゃんとの話が楽しみだった「八幡屋」
当時から知る人ぞ知る名店だったようだが、「山形ラーメン四天王」東の八幡屋とブログで書いてからさらに人気に拍車がかかり、すぐに座れない店になった。

近年は娘婿さんが厨房に立たれ、じいちゃんは駐車場の誘導をしていた。
またいつか話を聞きたいと思っていたのにとても残念だ。

じいちゃん、やすらかにお眠りください。



【解決】iPhone6で音声が聞こえない

妻にお下がりしていたiPhone6が年末突然音が聞こえなくなった。
電話通話もLINE通話も両方全く聞こえず(こちらの声は相手に届いている)、
facebookなどアプリから動画を再生をして音量調整すると「ヘッドホン」と表示され音が出ない。
とりあえずスピーカーにすると通話音声は聞こえる。。。

という奇妙な現象で、
アップルサポートにオレの電話から電話して状況と症状を説明。

強制リセットなどいろいろ操作を指示され試してみるが改善されず。。。
最後の手段として
自宅のPCにバックアップを取った後、iPhoneの設定を全て削除してまっさらな状態で通話音が聞こえるかどうか試すようにとのこと。

ジーニアスバーもビックカメラのサポートカウンターも年末年始の予約が取れず、
今日までスピーカーで通話するというダダ漏れの運用をしていたのだが、

予約日の今日、行く前にアップルサポートに言われたフルリセットを試してみたら。。。

直りましたwww
とりあえずアップルサポートさんに感謝。

小銭稼ぎのマスコミとジャーナリスト

マスコミや政治ジャーナリスト、学者にとっては国内も外交も揉めてる方が仕事が増えて良いんだろうね。つまり前者はウソ書いてまで部数や視聴率を伸ばしたいし、後者は不安を煽るようなコメントやテキトーな予測を出してテレビに呼ばれたい。いずれも狡い連中だよな。。。

ネットスキルのある人限定のSNSがあれば

利用者のネットスキルがある程度有する人しか利用できないSNSがあれば、スキルの無い人による乗っ取りや情報漏洩被害に遭う可能性も低いだろう。


facebookがその役目を果たせないとしたらビジネスマンはやはりLinkedinということになるんだろうか?

予算委員会を空転させる無駄使いは責任追及されないの?

国会(衆参、図書館合わせて)の運営費用を365日で割ると1日あたり約3億円がかかるという計算らしいのですがね、まあ予算委員会単体ですから仮に10分の1だとして3000万円ですよ。


8億円の土地を不当に安く売却した‼️

隣の土地?

辻元清美?

そんなのカンケーねぇ‼️


と意味不明な大騒ぎを何ヶ月もやっている野党の先生方が、今度は審議拒否して1日3000万円の費用をポイポイ無駄にしている様を子供たちにもわかるように説明するとしたら、どう説明するのか是非聞いてみたい。

奨学金を抱える社会人対策(地方の流出人口還元)の緊急提案

日本の奨学金制度については、近年マスコミ等で返済不能に陥った苦境や貸し倒れ件数などについてほじられているが、その救済制度についてはあまり見られない。

地方の学生が地元の企業に就職することを条件にその学生の地元自治体が返済支援する制度は2015年から実施されているが、それも当初は新卒者のみで既に返済ながら東京など地元外で就職して働いている社会人には適用されないものだった。

その後自治体ごとに社会人のUターン支援として奨学金の返済支援を始めたところもあるようだが、一部に限られている。

奨学金という借金を抱えて社会人生活をスタートさせなければならなかった若者が地元の給与水準では厳しい等の現状が若者の地方流出、返済不能に陥らせる大きな原因であることは既に知られていると思う。

日本の場合、欧米諸国の給付型奨学金とは違いまるっきり「借金」であること。
しかもその種別によっては結構な利息を取られること。

自治体の支援も鹿児島県の全額以外、多くは100万円〜200万円程度で就職先の業種が限定されている場合も多い。

奨学金という借金を背負い、職業選択の自由が無いに等しいのである。
もちろん借りたら返すのが当たり前だという声に返す言葉もないのだが、せめて何か救済する術はないものか?と思っているのだが。。。

そこで、奨学金返済を抱える社会人の返済額については所得控除の対象にしてあげてはどうか?例えば年収240万円の社会人が年間48万円の返済をしている場合192万円は所得控除してもらえたらそれだけでも少しは月々の生活が楽になるのではないか?月々が楽になれば、地元の給与水準でも生活できる、地元に帰れる若者が増えるのではないか?

ふとそんな風なことを考えた。
今は思い付きで書いているので様々な壁があるのだろうと思うが、せめてこのぐらいできないものか?と思うのである。

もう少ししっかり調べて実現できるものか、できない場合は理由はなぜなのかをまた書きたいと思う。

手書きメモ

企業や商店にICT化を勧める仕事をしていますが、本人は実は手書きメモ魔です。


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パワーポイントを使った講習を受ける際その資料が配布されることが叶わない、写真撮影も禁止されているものはひたすらメモして反復できるようにしています。


またスライドのない講演で録音禁止などの場合は全部をメモするのは難しく、要約する能力、切り取り力が大事になる。


パソコンやスマートフォンばかり使っていると、とにかく漢字が書けなくなるので文字を書くことと切り取り力を磨くために意識的に続けている。


しかし、手書きしたメモはちゃんとスキャンしてEvernoteに保存して、いつでもどこでもスマホで開いて見れるようにしています。



礼儀と礼節

日馬富士による貴乃岩への暴行事件で、原因と言われている「礼儀と礼節」

神輿会に所属する僕の周りでもよく気にされる事なので僕個人の意見として書き留めておく。

日馬富士の暴行はあってはならないこと。

しかし、貴乃岩の横綱、先輩力士に対する接し方に本当に失礼がなかったのか?、貴乃花親方の伊勢ヶ濱親方始め協会の他の理事や親方衆に対する接し方について、正しい振る舞いなのか?甚だ疑問どころか僕には大変不快に感じている。

相撲は元々神事と密接していて、品格や態度については非常に厳格であることは角界に入る時点で「今の世の中」とは隔離された「特別な世界」である事をすべての力士や関係者は理解して入っているのではないのか?

神輿会も然り。
つい先日、我が神輿会における新人の態度やその扱いについて役員をしている仲間とぶつかったばかりだ。

年に一度の神様のお出ましに特別な役割として「ご奉仕させていただく」昔ながらの厳しいしきたりを重んじる会であり、それを守ることが当たり前なのであって、今の世の中に合わせる必要などないはずだという僕の考えに対し、

神輿会も高齢化や人手不足は深刻で、新しい担ぎ手を集めるためには、厳しいことも言っていられない…というのが役員の考え方らしい。

実際、どんどん規律が緩くなっていると感じる僕はその不満を爆発させてしまったのだが…

亡くなった大芳のおやっさんとも、何度も話をした。
今頃おやじは天国からなんて言ってるんだろうなぁ。

とにかく、なんでもかんでも甘くし過ぎちゃって後からどうにもならなくなっている日本のいろんな社会の縮図じゃないかと思っている。

ジャーナリズムのアマチュア化

一般人やブロガーなどセミプロたちによりジャーナリズムのアマチュア化が酷い。

ではプロとは?

最近「ジャーナリストはみんな自称だ」という名ゼリフを見た。

まさにその通りなのだろう。

自らはろくに取材もせずに、他人の記事を転載しただけで記事を書いている物が非常に多くみられる。

もちろん緻密に取材を重ねて詳細な事実と仮説を立てた読み応えのある記事を書いているジャーナリストもいる。

しかし、その根元にはそんな薄っぺらな内容の記事でも時節に合わせ、流行りに乗り報酬を払うメディアがあることだ。

おかげでクソな自称ジャーナリストたちがウソを書き続け、それを信じる市民が騒ぎ立てて、無実の人を追い詰めているケースが後を絶たない。

売れりゃいい、金になりゃいいという無節操なメディアを見破り、駆逐するのは一般人の読み解く力が必要だ。

僕もいろんな記事を拾いあげてラジオ番組のネタにしてはいるけれど、真相を追求するとか誰かを吊るし上げるような記事には触れないようにしている。

それでも一般の皆さんの読み解く力については今後も触れていきたいと思う。

時代が変われば人も変わる。

昔憧れたあの人が今まさに見るに堪えない記事を連発しているのは非常に残念でならない。

出前の器

こんな記事がありました。grapeより

「頭おかしいだろ!」有吉が『お客様は神様』に噛みつく ド正論な言葉に称賛の声

僕は有吉氏の言うことが正論かどうか?はわかりません。
僕個人としては「賛成です」とした上で…

3/19追記
こんな記事もありました。弁護士ドットコムより

出前の「寿司桶」、洗わず返す客に有吉が激怒…洗う義務ってあるの?

出前の器を洗うか洗わないか?

について…みなさんはどうお考えなんですか?

僕は実家が食堂でしたので、小さい頃から玄関先に出された器がその家々や会社によって違うことに触れて育ってきました。
あるときは洗わないばかりか煙草の吸い殻が入ったまま出されていることもありました。
そこの人は店にも来てくれる方でしたので顔も知っていますし両親と会話もします。
両親はその人に洗って出してくれとお願いしたことはありませんし、吸い殻なんか入れるな!なんて言ってるのを聞いたこともありません。
それは神様だからとかじゃなくて、別に洗って出されているかどうか?なんてなんとも思っていなかったからなんだと思います。

初めて勤めた会社も出前の器を洗わない会社でした。
女性の先輩に聞いたら「前からそうだ」と言われ「たった数分の作業でその出前元の店からの印象が変わる、ついては社会からの目が変わると思う」と意見したらそれ以降洗って出すようになりました。
洗ってやってるんだ、という意識ではなく、ごちそうさまの挨拶、いつもおいしいものをありがとうの感謝の気持ち。

食堂をやってる先輩が、綺麗に洗われた器に御礼のメモが添えてあるのをとても嬉しそうにfacebookに投稿しているのを見ると、凄く気持ちがわかります。

一方で「食事の支度をしなくていいから、洗い物をしなくていいから出前を取るんだ」という人の気持ちもわからなくもないんです。
だってお店で食べて皿を洗って帰る客なんていないじゃないですか。

洗って出された器でも、外や足下に置いてあったんだから回収してからもう一度洗うんです。
でも、洗ってある綺麗な器を見ると嬉しくなるんです。

だからそれだけのことだし、それ以上でも以下でもない。

むしろ

アルバイトがお客が器を洗って出さないことに店の主の話も聞かずに意見することはどうなの?
それに乗っかっていかにも正論だ!みたいに騒いでる大人もどうなの?

って事の方に、なんだかなぁ… って気になります。

お店側からすれば、洗って出すのも洗わず出すのもどちらもお客様であり、それ以前にお客様には感謝はしても神様だなんて思っていないと思うよ。

ということを言いたかったので長々と書いてみました。

モンテディオは県庁のもの?

モンテディオ山形の高橋節社長は株主総会で退任が決まったようです。

<J1山形降格>臨時株主総会で社長解任

クラブの株式会社化、J1昇格と降格、その功績は記憶に残るものとなったと思います。
お疲れ様でした。

しかしこの退任劇、株主の県が要求したとのことで事実上の解任。

本人も後任の森谷氏も県庁OBで元はと言えばサッカーやプロスポーツとは無関係の方、結局は県庁からの天下り先の席を空けろということだったのでしょうか?

高橋社長の「え?何で?」や「クラブは会社法制上は株主のものだが、私は県民のものだと思う」というコメント、悔しさが滲み出ています。

しかし、どうやら県庁の意識はそうでは無く、モンテディオ山形は県庁のもののようです。

山形新聞には吉村派からの市長選の出馬要請をギリギリまで引き延ばして固辞した報復なのでは?というのも匂わせています。

いい加減、県の持分の株を県民やサポーター、地元協賛企業に売却すればいいのに。

しかしそれを進めると県の指定管理者から外されるという報復も考えられる。

一部のサポーター有志による残留要請の署名運動などもあったようですが、僕はそこには賛同してませんでした。

ただ、後任の社長も県庁OBと知り、あーあ…という思いです。

<J1山形降格>後任社長 また県庁OB

いやいや、やはりお役人というのはどんな時代になっても“御上”でございますねぇ。

ところで高橋社長、細谷副知事のコメントは取材されてますけど大株主のアビームのコメントがほとんど無いのは何なんでしょうね?

アビームも賛成したということなんでしょうか?

もうこうなったら節さん、再来年の知事選に立候補でもして、万が一知事になったら関係者全員更迭!!
みたいなドロ沼劇を期待します。笑

福山・吹石さんの結婚を機に菅官房長官の発言に対するマスコミ各社の見出しの違い

福山雅治さん・吹石一恵さんの結婚は日本ならずアジア各国にも多大な影響を与えた模様です。
福山さんの所属する事務所の株価が下がるなどの経済的影響も。
福山結婚で時価総額40億円減 「アミューズ」株価が大幅下落(スポニチアネックス)

ウガンダも吹石一恵さんのファンだったので驚きましたが、福山雅治さんとの結婚は心からお喜び申し上げたいと思います。

さて、これを機に菅官房長官が記者に聞かれて発言したコメントに対するマスコミ各社の見出しの違いが「なんだかなぁ」なのでまとめてみました。

読売新聞:記事無し

朝日新聞:菅官房長官「子ども産んで貢献を」 福山さんの結婚うけ

毎日新聞:菅官房長官:「出産で国家に貢献を」

産経新聞:菅官房長官、福山さん結婚機に「ママさんが産んで国家に貢献してくれれば…」 後に「世の中が幸せな気分になってくれれば…」と釈明

日経新聞:菅官房長官「出産で国に貢献」 福山雅治さん結婚で

時事通信:「たくさん産んで国家に貢献」=菅長官

共同通信ブログ:菅義偉氏、福山雅治と吹石一恵の結婚めぐり問題発言か

東京新聞:菅氏「産んで国に貢献を」 福山さん結婚で

マスコミというのはニュースを自ら作り上げる機関なんですね。
せっかくのおめでたいニュースなのに、記者によりなにかしら問題発言をさせようとしているような恣意的な質問であるのは非常に残念です。

外来の文化で発展した山形市

今朝はおみ漬け納豆でご飯を食べた。
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ホント美味いよねぇ♡

このおみ漬けというのは山形に行商に来ていた近江商人が農家の人が川で野菜を洗って流れて出た屑を下流で笊で掬って作ったもので、それを地元の人が教わって郷土料理になったのだそうだ。

元々山形は紅花商人が外来の文化を多く取り入れて地元に伝え、栄えた町であるのだ。

山形鋳物も源氏軍と一緒に来た鋳物職人がこの地に留まって鋳物作りを始めたもの。
山形仏壇も北前船で優れた職人や技、文化を取り入れて盛んになったのだ。
「山形県総合ブランド戦略」WEBサイトより
http://y-brand.jp/products/industrial1.html

インターネットの普及により、入る技術や情報の共有、または発信は格段にその距離感は縮まり、対象エリアは世界中に広がるようになった。
そういう意味ではいますぐにでも山形市が世界の注目を浴びるチャンスがあるということだ。

ここのところの市長選挙の影響で、山形市が閉鎖的な町であるかのような言われ方がされる中、今一度昔の外交力のある、外来の文化をどんどん取り入れて発展する山形に戻って欲しいと切に願う。

そんなに炎上ネタが楽しいのか?

facebookのフィードでこんな記事が流れてきました。

【野球】内海桂子師匠、解説の水野雄仁に物申す



これに対し、読者がコメントして水野氏や吉村氏の名前が飛び出している。

この記事の中身に対する意見は全くありません。ただ…
以前は、苦情というのはメール、電話、FAX、それ以前は投書であったのでその苦情内容が公に晒される事はなかった。

最近はその苦情がSNSで繰り広げられ、直接放送局や編集者にではなく世間にぶちまける様なカタチになり、そこに便乗して話題が広がり拡散され、以前はできたであろう社内で納めようということができなくなってしまった。
しかもその出演者の目にも届いてしまう。

コメントする者の中には事実はどうなのか?実態はどうなのか?などを確認してからコメントする人は少ないと思う。

事実が世間に広まり、良い方に浄化されるのは良い事なのだろうと思うが、何か気分がモヤモヤするのはオレだけでしょうか?

逆にそれが悪い事なのか?という判断は人それぞれなんだろうと思うが、SNSは利用者の、また自分のフィードに流れる友達、フォローのモラル、リテラシーによって自分の知ってる世間(世の中)の常識がどんどんイヤな方向に進んでいるように誤解されるのは非常に残念でならない。

毎度「マスコミは信用できない!」と騒ぐだけでなく

官邸の圧力に屈したマスコミは信用できん!と巷では大騒ぎの様子ですが…

古賀氏が引用したマハトマ・ガンジーの「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないためである」はとても心に響いたウガンダでございます。

さて、これ以前から様々なシーンでマスコミの偏向報道に対する批判や不満は大変多く目にして来ましたし、僕自身も色々不満がある事を前置きしておきます。

しかしこの問題

政権・官邸が悪いのか?
要求に屈したマスコミが悪いのか?
それらのニュースに一喜一憂する視聴者がおかしいのか?


という疑問が湧いてくるのです。

今の世の中、政治を変える唯一の手段である選挙において“最も参考にされている”のはマスコミの情報であるという現状は紛れも無い事実のようです。

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(公益財団法人明るい選挙推進協会「第23回参議院議員通常選挙の実態」より)

これだけネットが普及してテレビに接する時間が減っているといわれる中、この現実をいつまでも変えることができていないのは

ネット情報の過多、デマや憶測・パクリなどソースの不明瞭による真偽の判断の難しさ、投稿者のモラル問題を抱える信用の無さ

読者側の真実を取捨選択する能力の問題

騒ぐだけで投票行動をしない数 ←これが一番の原因ですよね。

などの問題について視聴者・読者側、投稿する利用者が自覚し改善するところから始めなければいけない、批判ばかりではなく、具体的にどうすればいいのかを逃げず、誤魔化さず討論し意見を示すをすることが重要であると思います。

「信用しない、できない」と騒ぐだけではなく、「ここにはこういう情報があるけれど真実はどっち?」など様々な情報を参考に自分の考えをキチンとまとめ、他人に伝えられるように自らも学び、時には反対意見に耳を傾けてそれ良く考え、常に的確なアドバイスや情報が収集できる環境作りもしていかなければならないのだと思います。

無理矢理パケット代発生!?

ドコモメールをWiFi環境下で受信できるようにするためにはWiFiで受信できる設定を3GまたはLTEのネットワーク通信を使ってしなければならない。

つまり必ずパケット代が発生する。

ソフトバンクでiPhone、ドコモでAndroidを使っていたので3月からドコモのパケットし放題は解約していた。

その際WiFi環境下で受信できる設定はしたのだが、一度その設定をしてしまえばその時限りなのだから仕方がないかと思ったら、数日前ドコモ側で勝手に何らかのアップデートをしたらしく、設定が切れてまた新たに設定し直せ(つまりまたパケット代が発生する)っていうのは納得できない。

そもそもWiFiでの利用設定がWiFi環境下でできないってどういう事だよ。

悪意は無くとも(有るのか無いのかすら疑わしいが…)結果的に無理矢理パケット代を発生させようとしている事になるじゃないか、ずいぶん強引なパケット稼ぎだとしか言いようがない。

たった数円の事かもしれないが、キャリア側の都合で勝手にやられるのは気分が悪いよなぁ〜

週刊新潮の実名報道について

ブログネタ
少年事件の実名拡散、どう思う? に参加中!
川崎中学生殺害事件の容疑者を週刊新潮が実名報道した件について…

この事件の凶悪さにはウガンダも非常に怒りを感じており、少年法に対する疑問は感じております。

が…これは今後全ての事件においてそうであって良いのか?と思うとちょっと切なくなる思いも出てきます。

犯罪者に未成年の兄弟姉妹がいて、その家族までが晒されるのはどうなのか?

その犯罪に至るまでの要因が家庭環境の中に無いとすれば、家族も相当な傷を負う事になるわけです。

もちろんそれも責任の取り方であるという考え方もあると思いますが、真面目に頑張ってきた弟や妹がいた場合、実名報道されてしまうとその子達は救えないのか?という思いもあるのです。

もう一つ危惧しているのは、今回のような「凶悪さを考えて」という判断基準を民間の出版社の側で決めていいのか?という点。

今回の週刊新潮の行動そのものも一旦は法律違反として司法判断されるべきなのではないでしょうか?

我々読者側がそのような雑誌を買わない、見ない、記憶しない、という少年法の守り方もあると思います。

ふりあげた拳を下げられぬ?

毎日流れてくるマクドナルドや他の企業にまで波及してしまった異物混入事件。

以前はメニュー表示偽装問題というのもあったが、その時も次から次へと出てきたのはまだ記憶に新しいところである。

そして今度はヤマダ電機のこのニュース。

ヤマダ電機店員がヒドすぎる?会計途中にいなくなり客放置、質問すると10分待たされる

日本人はいつからこんな風に誰かを叩いていないと気が済まない民族になってしまったのだろう?

確かにこのヤマダ電機の話も事実だとしたら腹は立ちますが…

異物混入にしても店員の態度の悪さにしても、不愉快な思いを共有する理由は何だろう?
他の人への影響を考えるならまずは相手は大衆ではなく直接その企業のはずだ。

その上でその企業側の対応がマズイとなれば大衆を味方に付けて戦うというのならわかるのだが。

流れてくるニュースや投稿の中には確かに企業側の対応がマズイなぁ〜と共感するものがあるのだけれど。

なので怒りが収まらず、なんらかの形で懲らしめてやりたくなる気持ちもわからないでもないのだが、余りに周りを巻き込んでヒートアップしてしまうと、どこが着地点、妥協点にしたらよいのか自分でもわからなくなってしまうのではないだろうか?という心配もしてしまうわけです。

ウガンダも相当怒りっぽいダサいオヤジではありますが、他人の事って意外と冷静に見えたりするもんで、最近の過剰な報道と利用客のチクリ合戦は見ていてなんだかなぁ〜と決して楽しいものではないのであります。

解散総選挙ですね…

毎日テレビや新聞で、この度の衆議院の解散総選挙には大義がないと報じられていますが…

私個人の主観ではありますが、今回の選挙の大義は、残りの任期期間で出来ない問題(税制再改正、議員定数削減、集団的自衛権などの安全保障政策、憲法改正など)に踏み込む為にここからもう4年!!野党へとどめを刺しておくということじゃないか?と思っています。

政治家の私利私欲、利権、確かに耳障りの悪い言葉ですが、その仕事の結果、国家や社会の為になるならどうぞやってくださいと思います。
本音は「その甘い汁、オレにも少し吸わせてくださいよ…」ってところですが。笑

要は、

「儲けてもいいからちゃんとやれ!」

ってこと。
これもあくまでも“私個人”の発想です。

それが国家や社会の為にできなかった法に触れるものなら司法で取り締まっていただき、国民、有権者が選挙でその政治家を落選させるだけです。

ところが、投票という国民に与えられた権利を行使せず、落選させる機会も放棄しておきながら、決まってしまったものに後からグズグズ文句ばかり言っている、こういう無責任な国民が一番ムカつきます。これも“私は”です。

信任できない政治家、政党を当選させない為の行動、信任できる政治家の発掘、支援、擁立を、それこそ有権者側が“選挙の時だけ”ではなく日常からしていなければならないのではないのか!?と思っているところでございます。

まぁオレのようなクソ野郎が何偉そうなこと言ってるんだ?って話ですけどね。

もうね、呆れましたよソフトバンクさん( ;´Д`)

ソフトバンクからこんなキャンペーンの案内が届きました。
2014-09-25-17-33-23


こりゃお得な案内だわ♡とリンクをクリックするとソフトバンクのサイトに飛びます。

2014-09-25-21-39-02


そのサイトの下の方にある適用条件の欄に

機種変更後送られる特典選択メール掲載の専用サイトから、特典申込期間内に特典のお申込みをいただくこと。

とありますが、肝心の申し込むところが全く見当たりません。

ソフトバンクお問い合わせ窓口157に電話して音声ガイダンスに沿って番号を押して、iPhoneキャンペーンについてのご案内へ進む。

散々待った挙句にやっと繋がったのはソフトバンクカスタマーサポートのNさん。

イライラを我慢しつつ「ソフトバンクから『あなただけ追加特典さらに10000円キャッシュバック!!』キャンペーンのメールが来て、そのサイトに行ったのですが申し込むところが見当たりません、どうすればいいのでしょうか?」と質問したら…

Nさん「こちらは料金案内窓口で、キャンペーンは別の担当ですのでそのことはわかりません」との返事。

え??

少しイラッとしながら「音声案内の通りにiPhoneのキャンペーンの番号を選んで押したらここに繋がったんですけど…」と反論。

Nさん「別の部署なのでわかりかねます」「お答えできかねます」を連発。

まるでこちらが音声案内の番号を間違えたんじゃないか?とでも言いたげで、余計に腹が立ってきたので「iPhoneにはどの番号を押したか残ってるので画面をキャプチャして送りましょうか?」と言うと

Nさん「そこまでしていただかなくて結構です」

とにかくキャンペーンの事は別の部署でここでは答えられないと言うことなので「また待たされるのは嫌だから今の質問を担当者に伝えて担当者から折り返し電話をください」と言うと、

Nさん「こちらからいつまでにお返事できるとはお約束できません。大変混み合っておりますので2〜3日かかるかもしれません。」

はぁ⁉️

呆れながら「ちょっと待って、しばらくお待ちくださいと言うならまだしも、2〜3日って何?おかしいでしょ!そもそもソフトバンクからメールが来てる事への問い合わせなんですよ!」と抗議すると

一旦Nさんがキャンペーン担当に問い合わせて、いつ頃返事ができるのかを折り返し返答いただくことにして電話を切った。

しばらくして電話がかかって来て、

Nさん「キャンペーン担当に問い合わせたところそのようなキャンペーンは実施していないとの事でした」と驚きの回答。
そればかりか「7月頃に別のキャンペーンがあり、そちらのメールと勘違いされていませんか?とのことでした」とまで言われる。

えぇぇぇ???

もう半ギレ状態で「あのね、そのサイトをちゃんと確認して電話くれてます?このキャンペーンは9/19〜10/31までってなってるんだから7月にそんなメール出さないでしょ?そもそもソフトバンクがT-ポイント付けるって話は今月から始まったサービスなのにどうやって7月にメールだせるのよ」と言うと、

Nさん「そのサイトも確認できていません」とのこと。

何ぃぃぃぃ!!!!

キャンペーン担当者はどうしても電話してこないつもりだなと思いつつ「じゃあ、あのメールはニセモノって事ですか?今流行りのフィッシングの類だということなの」と言うと

Nさん「そういう事も考えられると思います」とキッパリ

いやいや、こちらで登録する入力した情報がフィッシング被害に遭うならわかるが、そもそも入力するところが無いんですよ!?

何度見てもリンク先のURLはソフトバンクのようなんですが…
こちらもちょっと不安になりつつ「それでしたら、送られてきたメールにあるURLを読み上げますので、そちらで本当にそのサイトがニセモノかどうか見てもらえますか?それがニセモノなら私の質問は撤回します」と一個一個URLを読み上げる。

Nさん「わかりました、ではこちらでも再度確認させていただき折り返し電話をさせていただきます」

またしばらくして電話がかかって来て

Nさん「大変申し訳ございませんでした、間違いなく弊社のサイトでした。お問い合わせのキャンペーンも間違いなくやっておりました」

ほぉぉらぁぁぁぁ!!!!!!

Nさん「今回、大宮様の場合は既に自動エントリーとなっておりまして、申し込まなくとも良くなっておるようです」

えーと…適用条件に“専用サイトからお申し込みいただくこと”ってなってるのは…( ;´Д`)

そこはグッと堪えて「あ、そうなんですか。わかりました」と答える。
結局、かのキャンペーン担当者は電話に出てこなかった。

最後っ屁じゃないけれど「この通話記録全部残ってるんですよね?」と確認すると「ハイ残っております」とのことだったので

「これ全部孫正義さんに聞かせてあげなよ」

と言ってやった。

さて長々お読みいただいたみなさま、
担当者とやらは最後まで出てこないばかりか、カスタマーサポートの女の子に全部任せて責任者からのお詫びの一言もない、これがソフトバンクという会社の社風なのでしょうか?

まったくもう、お願いしますよソフトバンクさん。

ネット(ブロガー)の声…

たまたまfacebookのフィードに1年前の日刊SPA!のこんな記事が流れてきたのでウガンダの考えを。

【ラーメン店主】ネットで評価する人たちに苦言

この店主の気持ちは凄くわかるけど、「こういうお店の人もいるみたいだから、わかってあげましょうね」って程度で読んでいます。
これまでいろんなお店の人とお会いしてきましたが、中にはたまたま僕のブログを読んでいてくれていて、いきなり露骨に「ウガンダさんブログ読んでます、ウチのも美味しいって書いてくださいね」と言ってきたお店の人もおります。

美味しかったら黙ってても書くのに、そうじゃない場合もあるから大変です。
そういう場合は笑顔でニコッと返して、お店に行ってきたことだけ載せ、味には触れないというワザをつかいます…笑

余談ですが某メーカーの新商品開発の試作品を持ち込まれ「ウガンダさんの厳しい辛辣な意見をお願いします」と頼まれ、同業他社の商品を集めて比較し本当に辛辣な意見を送った(もちろん非公開です)ら発売が中止になった、それでもその担当者からは非常に感謝されました。という話もあります。

おぉっと脱線しました。

私の知っている限りでは、ブロガーを集めて試作品を出したり、特別メニューを出したりして上手く利用しているなぁという店が何軒もあります。
なりすましでバンバン美味しかった!という投稿をネットに流し、悪口にはこれまたファンになりすまして徹底的に反論している店も知っています。
それらはそれぞれのお店のプロモーションの手法だし、決して悪い事じゃないと思う。(なりすましは良くないし、あまり媚びてるようなのは嫌気が差しますけど)

つまり要は「こういう世の中だし、お互い様なんじゃないですか?」と思うわけです。

この記事の店主も言ってますが「ネットやマスコミで大きく取り上げていただいたおかげで人気店になったのですが、店が大きくなるにつれ、評論家さんや、食べ歩きブロガーさんの意見に一喜一憂していました。」

良い事もあったわけですよ。

もちろん

「良い事もあったんだから黙ってろ」と言う事では決してなく

ちゃんと向き合えばよかったんじゃないかなぁ(忙しくでなかなかそれもできなかったんでしょうけど)と思ったのです。

このお店の店主は結局嫌気がさして、関わりを絶ちたくて“年商約1億円の店を捨てて”(そんなに?という疑問は晴れていませんが)今は一切観ないようにしているのなら、こんな意見もこんなカタチで出さなければいいのになぁと思った次第です。

以前「悪口はかかないでね」という貼り紙がしてある店がネットに出ていましたけど、これはみんな同意・共感していたような反響でした。

まさしくそれでいい、それに尽きるんじゃないでしょうか?

ウガンダのブログやSNSの場合は、基本的に美味しくなかったら書かないだけ(美味しくても書き忘れている店もあります)ですし、不満があったらもう行かないだけ。
それでもまた来なければならないような義理や何かがあれば、直接店主に伝える手段をとるように心がけています。
それでも最新の注意を払いますよ、だっていくらこちらが良かれと思って言っても相手にとっては耳障りのいい話じゃないんですから、しかも「おまえに言われる筋合いはねぇ!」と言われて当然なわけですので…

あくまでもウガンダのブログやSNSでの投稿は、

・美味しかったから友達にも教えてあげたい
・お店を応援したい

という気持ちと、あとは

・あの日あの時何を食べたか残しておきたい(主にこっちだな)

という個人の趣味なわけで、いくら個人の趣味とはいえ相手があってのことですのでご迷惑をおかけしなように配慮しなければならないのは人としてあたりまえなわけでございまして…

ですので、批判記事を延々と書いて「消費者の見方ヅラ」するマナーの悪いブロガーには賛同いたしかねます…というより一緒にされたくないんですよね。

あとはブロガー同士で群れて他のブロガーの悪口がトッピングになっているような連中も大嫌いです。
トッピングはチャーシューでもメンマでも好きなだけして、その舌を悪口じゃなく食べる方に集中させろよ!って思うわけです。ハイ。笑

あぁ、また悪口言われるわww

和製ベートーベンがどうした

連日、オリンピックのニュースが終わると必ずワイドショーを賑わせている佐村河内守氏のゴーストライター問題、いや事件というのが正しい表現だろうか?

新垣隆さんが告白「私が佐村河内守さんのゴーストライター」
(THE HUFFINGTON POST)

多くの方が騙された、信じてCDを買った人達、楽曲を使用した、使用予定だった方々にしてみれば多大な迷惑と損害を被っている天下の一大事なのでしょうが、恥ずかしながら私個人的には

「こんな人、ニュースになるまで知らなかったし、別にどうでもいい」

というニュースでありまして、実は私と同じように思っている人も少なくないのではないか?と思う今日この頃でございます。

ゴーストライター新垣氏の暴露から始まり、
もはや今では

佐村河内氏 障害者手帳“剥奪”も…「全ろう」偽り取得なら
(スポーツニッポン)

という話まで発展し、ここまでの顛末でも

佐村河内守だけが悪いのか?
(朝日新聞)

ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動
(日刊スポーツ)

このような騒ぎっぷりになっています。

嘘は良くありませんし、その嘘のせいで多くの人に迷惑をかけたのも良くありません。
障がい者手帳をだまし取ったのならそりゃ詐欺事件にまでなるのでしょう。

でも…毎日毎日なぜこのニュースが日本のワイドショーで連日取り上げられるTOPニュース扱いなのでしょう?

無責任な思いをあえて書かせていただくと

「迷惑した人と当人で解決してくれよ」

という思いを強く感じるわけであります。

まさかこの期に及んでマスコミが正義・正論を国民に主張しているのですか?

じょっ冗談じゃない!!

われわれ民衆は、あなたたちの

もっと大きな大ウソにいっぱい騙されている

じゃないですか。

こんな言い訳は聞きたくありません。

メディアも“無自覚の共犯者であると同時に被害者”
(BLOGOS)

芸能人が誰と付き合ったとか結婚するとか離婚する話もそうですが、
そんなこと(表現は選ばなければいけないでしょうが、“私にとっては”ということでご了承ください)より、

  • このまま火力発電だけでいくと経済は、国民の生活はどうなるの?

  • 特に今行われている予算委員会のダイジェスト

  • 今月は被災地の復興が具体的にどこがどのぐらい進んだか?

  • 福島原発の現在の状況と東電・政府の対応はどうなっているのか?


を毎日毎日流していただいた方が、問題の深刻化と状況把握の共有が地域・年令問わずに出来て・政府や議会に対する思いも感心も強まると思うのですがいかがでしょうか。

除雪で口論、男性死亡・酒田 傷害容疑、近隣の男逮捕(山形新聞)

除雪で口論、男性死亡・酒田 傷害容疑、近隣の男逮捕(山形新聞) - Y!ニュース

ウガンダの地元山形県で痛ましい事件が起こってしまいました。
まずは亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

ですがこの記事、63歳の容疑者が87歳のおじいちゃんを…と容疑者が一方的に悪いように読みがちですが、喧嘩の原因を考えると容疑者に同情できる部分があるのでは?と感じるのです。(ウガンダの私見ですが)

ニュースなど報道によると、今回が初めてのトラブルではないとのこと。
そのことを考えると、被害者側が今回もトラブルになる事をわかっていて故意にやっている。注意した事に対し「何が悪い」と反論している(トラブルの原因となった容疑者の家の前に雪を寄せている行為を繰り返しているとしたらその点では被害者に非があると思われる)

これどう思いますか?
お年寄りだから、年配だから、で容認できますか?
実際にお年寄りの方の中には到底受け入れられない理不尽なことを平気で言う、やる人はいますからねぇ。

ただ、抗議の表現方法として胸ぐらをつかんで倒したのは正しかったとは言えませんが。
実にモヤモヤ、スッキリしないニュースです。

平成26年になりました。あけましておめでとうございます

Twitter、facebookの登場で、すっかり更新が減ってしまった当Blogですが、今後も少しずつ更新していきたいと思います。

カズヤ君、ちゅうかツルツルウマウマ隊の更新も再開しますのでまた覗きに来てください。

では2014年も皆様にとって良い年でありますように。
ま、オレが一番良ければそれでいいんですけどね。笑

今年もどうぞよろしくお願いします。

上司・先輩の言う事は絶対だという時代は終わったのか

週刊ポストでみつけたこの記事、いったいなんなんでしょうね。
コミュニケーションって何?
親世代とのコミュニケーションの意識ギャップがひどすぎる。

携帯電話に出ない若者 上司の留守電にアリバイメールで返事

電話に出ぬ若者 メールで状況確認した上で電話すべきと主張

双方の言い分はわかるが、なにか電話に出ない事があたりまえの事のように容認される風に見えてならない。
しかしその若者を育てたのは我々の世代、誰がこんな子に育てた?

引っ越してから13ヶ月が過ぎ

この家に引っ越してきて13ヶ月になろうとしているが、向いの家の人とちゃんとしゃべたことがない(あいさつぐらいしますよ)。

大家さんから福島から避難しているご家族(ご主人は福島に単身で残っているらしい)だと伺ったが、玄関に表札もないので名字も一度聴いたはずが全く覚えていなく、さっき宅急便の人に尋ねられてそうだったのか…というぐらい。
あまり接触を好まない方のようなので、こちらからグイグイ行くわけにもいかずそうなってしまったのだ。

昨年の豪雪の時は何度も朝早くから家の前の共用部分はもちろん、みんなの玄関先まで除雪してあげたんだけど、一度後から出てきて「あとはやりますから…」と余計な事しなくていいぐらいの感じでお礼もなく…。

こういう避難民とどう接したらいいの?
少し疑問に思う13ヶ月過ぎの午前。

2020東京オリンピック開催にむけて

2020年のオリンピック開催地が東京に決定しました。

関係者のみなさんの努力に心から感謝するとともに成功に向けてこれからの日々が大切なのだと身を引き締めなければならないと感じているところです。

さて、この決定については日本人のすべてが歓喜しているわけではないようです。

福島の事、岩手、宮城、茨城など被災地の復興が未だ完結していない中、この招致活動そのものを否定的に観ている方もおられます。

しかし、先ずは福島原発被害に遭われている方々、他被災地の人たちの声をしっかり聴く事が一番大事だと思います。

福島他被災地の方々は今回の決定を残念に思っているでしょうか?

むしろこれを機に、世界に対して復興の進捗を成果として見せなければならなくなった、総理大臣が世界に約束したのですから、本気で取り組むものと期待していいのではないでしょうか?

今後、我々がやるべき事は批判やNOばかりではなく、政府が聞き逃している被災地の声をしっかりとお伝えする“お手伝い”を、順番や配分が違うような事のないようしっかりと監視し訴えていく事だと思います。

間違っても、思い上がりの正義感で福島他被災地の人たちの意思をも背くような、反対論やデモ活動はやってはいけないと思います。

また、今回のオリンピック招致決定で日本には多くのプラスがもたらされる事は間違いないと思います。
ですから、それらの効果を期待し、実感できるよう協力しましょう。
決まった現実を批判したり阻害したりする権利は私たちにはありません。

福島他被災地を思う気持ちと同様に東京オリンピックを応援しましょう

未来へ進む道を、福島や被災地の方々と共に進めるよう見守り、支え、私たち自身の生活も充実できるよう頑張っていきましょう。。

ちょっとかっこつけ過ぎました(^◇^;)

ちょっと愚痴ってます

毎日毎日ネガキャン、エゴサーチ…
相手の挑発に乗らず、良い部分は立てて間違っている部分を指摘する。
いろんな人が参戦してきてゴチャゴチャになる。
正直まともな精神状態でいられません。

「あのコメントに返信来てるかな?」「あんな言われ方されてどう返せばいいかな」寝ていてもそんな事が頭を巡り夜中に目が覚める。

そりゃね、選挙・政治の事なんかつぶやかない方がいいし、何言われたって放って置けれる人でありたい。

でも自分自身で馬鹿なことはよくわかっていても、結局「何かしなきゃ行けない」というハタから見ればウザイ使命感みたいなものがそうさせている。

頑張れば頑張るほどいろいろ言われる。
人ともぶつかる。
選挙後もギクシャクする。

今更やめても世間のオレへの目は変わらないし現実から逃げたくない。
でもけっこうボロボロです。

足が長い山形県民!?

昨日面白い話を聴いた。
山形県民は全国的にも足が長いのだそうだ。
なぜなら…みんなでお互いの足を引っ張り合うからだという。

参議選も中盤にさしかかり、山形選挙区も激戦の展開。
それにしてもあいも変わらず舟山陣営のネガキャンには辟易する。

自民党が大物を投入して舟山候補を潰しにかかってるという表現にがっかり。
大物が続々来るのは現職候補に対する実績・知名度不足の新人候補の厳しい選挙区である山形の議席を獲るために政権与党としての実績と政策を訴え、与党として大沼候補を必要としているという展開はあたりまえのことだ。
勝手に「潰しに」などという表現を使わざるを得ないのは焦りと僻みからなのか。

さらに周辺運動員にデマを流させネガキャンを全力で展開し新人を「潰そう」としている醜さが本来の舟山候補の政治思想・姿勢をかき消し逆に支持者離れし自らの首を絞めていることに気付くべきだ。

大沼陣営が舟山陣営を批判するのはその愚かなネガキャンだけ。
現職なのですから堂々と政策で選挙戦を戦っていただきたいものだ。

ご対応ありがとうございました(霞城公園)

先日、霞城公園内での出来事をBlogに書いて、facebookから山形市議会議員の後藤誠一先生と菊地健太郎先生に呼びかけたところ、直ぐに動いていただいたようです。

先ほど後藤誠一市議より連絡があり、テントは撤去し、櫓内の案内係員にはキチンと指導していただいたとの事でした。
早速のご対応ありがとうございました。


観光PRオンチ山形の実態

霞城公園の桜の写真を撮りに行って気が付いた事…

 

この桜は東大手門から中に入ったところにある二本のしだれ桜なのだが、二枚の写真をみてお気付きだろうか?

せっかくの美しい桜の後ろにデーンと立てられたテント。
観光客は美しい桜に足を止め、カメラを構える。その桜の背景にはテントが必ず写ってしまうのだ。
それと根元にある木の箱はいったい何なんだろう??
これまでも誰も苦情を言わなかったのだろうか?

こういう小さな気配りに気が付かない山形の観光行政の詰めの甘さを感じながら東大手門内に飾られた布施弥七京染店の着物を観に行く。
石段を登ってその建物に入ろうとしたときに「布施さんの着物が飾ってあると聞いて来たのですが」と尋ねると…

係員「あぁ三日前からありますよ」

はぁ…?なんなんですかねこの応対。
いつからあるのか?なんて聞いてねーし…
普通なら「はい、この奥にございますよ」とご案内するんじゃないの?

挙げ句に


この写真の場所で靴を脱ぐのだが…
知らずに“すのこ”に上がってしまったオレ

係員「ちょっとそこに上がらないで」

オレ「すいません、でも書いてないとわかりませんよ」

係員「…」(無言で“すのこ”を雑巾で拭く)

目的の着物はどこにあるんだろう?と自分で探しながら入る。
不愉快度MAXなので他の資料などまったく目に入らず、美しい着物を見て心を落ち着かせようとする。

長居せず帰ろうと下足のところに行くと
他の見学客も“すのこ”の上に靴のまま立っていた。
脇にいた係員に「ほらね」と言って指さしてやる。
係員はブスッとした表情で何も言わず。

先程の桜の後ろのテントと言い、係員の接客の悪さと言い、おもてなしがわからない観光行政のダメっぷりに呆れた一幕だった。

facebookに流れる「有名人にまつわるいい話〜心が動いたらシェア〜」のデマ

facebookの「有名人にまつわるいい話〜心が動いたらシェア〜」から流れてきた、ビートたけしと志村けんの話で感動してシェアされたものが訴訟問題に発展しようとしている。

たけしと志村の「美談記事」をオフィス北野が完全否定 業務妨害で訴訟も検討する

そこでこのfacebookページ「有名人にまつわるいい話〜心が動いたらシェア〜」管理人が以下の投稿をした。

先日、投稿した記事の中に
事実とは異なるものがありました。

その件でユーザーの皆様
記事に関わる皆様

多くの方にご迷惑をおかけしてしまい
誠に申し訳ございませんでした。

投稿に関しましては、誠に勝手ながら
私の判断で削除をさせて頂きました。

その投稿自体は「本」に取り上げられたり、
「ネット」でも様々なところで書かれており
私自身は「良い話」だと思い投稿してしまいました。

今、思えば非常に浅はかな行動だったと
思っております。

当ページは様々な芸能人の方々の表に出ない良い話を掲載し、

一人でも多くの人に良い話を知って頂き、応援して欲しい、
そんな気持ちからスタート致しました。

今後の更新の継続に関しましては、
このような問題を起こしてしまった直後には
すぐには決められません。

今はとにかくご迷惑をおかけしたユーザーの方々
そして記事に当事者として書かれていた方々に

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

誠に反省しております。

本当にこのたびはご迷惑をおかけしてしまい
誠に申し訳ございませんでした。

管理人もアホならこの投稿のコメント欄に書き込む奴らも痛過ぎる。
この期に及んで「続けて欲しい」「癒されたから気にするな」なんていうバカがわんさかいるのには目まいすらしてしまう。
相手は訴訟まで口にしているのにだ。
仮に管理人もしくは投稿者に損害賠償命令が出された場合、肩代わりする覚悟があって書いているのかおまえ?と言いたいね。

これだからソーシャルメディアはバカ発見器と言われるんだよ。
まずはこのページを閉鎖して、これまで掲載された記事全部を事実確認し、所属事務所の許可をもらえるまで公開しない、そして今後再開する場合は全てにおいてしっかりと調査と確認、許可をもらったものだけを掲載させていただきます。というのが筋だろうに。
そもそも過去に使われている写真だってパクリものばかりでこっちの訴訟問題にも発展するんじゃないの?となぜ誰も突っ込まないのだ。

茂木久美子セミナーに参加して

寒河江、河北、山辺JCの3LOM合同公開例会、茂木久美子「表現力・販売力向上実践セミナー〜勝ち残る人・企業になるために〜」に参加して来た。

帰り寒河江で一杯引っかけようと電車で行こうとしたら乗る駅を間違えてfacebokをみていた布施弥七京染店の布施専務から電話があり、拾って寒河江まで連れて行って貰らえることに。

会場に着くと、JCメンバーの無愛想にちょっと気分を悪くした。

テーブル毎にグループになっていて、同じテーブルの人や福屋そばやの竹内君とご挨拶したりしていたら気分も落ち着いてきた。

公演が始まり、最初は久美子ちゃんが新幹線で起こした残り20分で誤発注してしまったワイン72本を売りさばいた体験談を聴く。
とても信じ難い接客で次々に売れていった状況を彼女はイベントだったと表現した。

彼女はその体験談を元に理由を客観的に分析し、なぜ売れたか?をキーワード化し参加者に訴える。
そしてそのキーワードを元にテーブル毎にワークショップを行うという形式であった。

ワークショップのテーマは各テーブルに置かれたペットボトルのお茶(百円ショップで買ってきたもの)を500円で売るというもの。

今日の久美子ちゃんのセミナーには沢山のヒントがあった。
セミナー中、久美子ちゃんが出したキーワードを意識して考える。
一つは付加価値、もう一つは商品はなんでも良い事、久美子ちゃんが売ったのは赤ワインと白ワイン、フランス製としか言っていない。
彼女は仮にそれがサイダーでも売ったであろう。
そしてそれを入れる袋はカップの梱包袋であったこと。(商品以外のアイテムを思いつく)
そして「買ってください」ではなく「いかがですか?」という提案である事。
さらに、一度は断ったお客様にどんどん売れて空になっていく袋を見えるように何度も往復して気を惹いた事。

つまり「売る」のではなく「欲しくさせていった」こと。

考える時間は数分、そこでウガンダはこうプレゼンした。
小道具としてハンカチを使って(商品外アイテム)、このお茶は今日ここにいる皆様の為に茂木久美子がわざわざ直接買いに行ってきた商品である。というストーリーを設定。
ハンカチ越しに商品を持って、「この商品は茂木久美子とあなたの二人しか触れていない特別のものです」という付加価値を演出した。
我々のテーブルはジャスミンティーだったが他のテーブルでは緑茶だったりまちまち。
ウガンダの手法はどのお茶でも通用するというところもキーワードに乗せて考えた。

ウガンダに短時間で思い浮かべることができたのはこの程度だった。

そして180人の参加者の中から4人ステージに上がってプレゼンを発表し一番買いたいと思った人を決めるという。

なんとオレも久美子ちゃんから無理やりステージにあげられる。
その4人の中に布施弥七京染店の布施君もいた。

ウガンダは4人中3番目で、ステージ上のプレゼンではさっきのに
「本日は3LOM主催茂木久美子特別列車にご乗車いただきありがとうございます。」というシーンを追加して演出し、数に限りがあるという条件も追加してプレゼンした。

終わった後に感想を述べる場で、「私は広告屋ですので物を売れる様にプレゼンするのに素人に負けるわけにはいかないのでその辺を察してください」と念押し。
誰の拍手が一番多いか?の時には土下座する演出でダメ押し。

今振り返ると周りが引くぐらい必死だった様子に顔から火が出る思いだが、その時は本当に負けたら恥ずかしいな〜と必死であった。

そして実際の現場で短期間で機転を効かせ、売り上げる事ができた茂木久美子に何を学んだか?を伝えるためにも必死に思い付いた全てをぶつけてみたのだ。

事情を察していただいた理解ある皆様のおかげ様で一位をいただいた。
とりあえずは良かった良かった!

賞品で久美子ちゃんの本をいただいた。
既に両方持ってるんで、ハンカチを貸してくれた同じテーブルのお母さんにプレゼントすることにした。
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