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SocialMedia

メッセンジャーにチェーンメール?誰が得する?

facebookメッセンジャーでこのようなメッセージが送られて来ています。

image


いわゆるスパムメッセージの一種だと思われます。

Jayden K. Smithという人物は実在するようですが、特に何かのリンクをクリックさせようとか、アプリをダウンロードさせようとかでもないのでメッセージを見ただけでは実害は無いようですが。。。

メッセージの内容どおり釣られて転送している方が何名もいらっしゃいます。

単純に時間の無駄ですのでメッセージはそのまま無視で構いません。

LINE@アカウント作ってみた

LINE@が個人にも解放されたというので試しに作ってみました。

'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

どこにいるのか?が問題ではない。“いるところ”を作れないことだ

子どもたちはFacebookやInstagram、Snapchatにはいない—では、どこに?

これはGoogleの御用記事なのか?内容にちょっと違和感を感じる…。
若者はずっと以前からYoutubeを見ていたし、そもそもfacebookとInstergram、Snapchatはそれぞれ個性のあるツールでユーザーはそれぞれの居心地の良さを感じて使い分けているはずだ。

Youtubeも元はと言えば固有のサービスがGoogleから買収されたのであり、まさに現在も大手による将来「クール」になるであろうサービスの買収劇が繰り広げられている。

むしろ注目する問題は若者がどこにいるか?ではなく、若者たちの情報発信や収集、個性の持ち方がめまぐるしく変化している状況にサービス各社が追いつけず独自の新たな「クール」なサービスが生まれていない事ではないのか。

また、インターネットにアクセスするデバイスは世界レベルで確実にモバイルへとシフトしている実状の中、パケット通信の料金や通信速度のインフラ環境の問題は避けて通れないはずだが語られていない。

ティーンエイジャーがこの世界を凌駕するには未だ自分のお小遣いで払える料金体系にはなっておらず、親のクレジットカードで料金を払ってもらっているという背景があることも解決しなければならない問題として考えるべきだ。

ちなみにこの記事を書いている筆者もまだ25歳の大学院生、ティーンエイジャーではないけれど現役の「若者」であるのだが…



facebookページアプリで表示される文字数



facebookアプリに表示される文字数



あなたの役にたてましたか?

ソーシャルメディアで知り合い、いろいろお世話になっている宍戸部長の会社、株式会社msiの20周年記念で開催された「IT経営フォーラム2012in東北」に末広栄二氏(以下ぶちょー)を講師で招きたいと相談を受け、末広ぶちょーに依頼したところ、ご快諾いただき、更には前日山形でも勉強会をしてくださるとの事で、急遽ソーシャルシフト勉強会in山形を開催した。

山形にも前日から入られて、これまで弊社主催の勉強会に参加してくださった企業・商店を訪問し、直接アドバイスをしていただいた。

勉強会の後の懇親会でも沢山のアイデアとアドバイスを頂戴し、参加された方々は十分ご満足いただけたのではないだろうか。

翌日の仙台での「IT経営フォーラム2012in東北」では私も講師控室に入れていただき、船井総研の斉藤氏やグーグル藤井氏、セールスフォース小池氏など他の講師の皆さんとご挨拶、意見交換をする事ができた。

仙台のフォーラムが終わった後、ぶちょーは過去に数回セミナーを開催している福島県いわき市のいわきソーシャルメディア交流会のみなさんのところに寄られると聞いていたのだが、ぶちょーの「ウガンダちゃんも行く?」という魔法の言葉にかかり、なぜか流れで私もいわきに行く事に。笑

という事で、急遽いわきソーシャルメディア交流会の木楽館の鈴木社長が主催するソーシャルCafeにて「ソーシャルシフト勉強会inいわき」を開催する事になった。

いわきソーシャルメディア交流会の皆様のご好意で私の分までホテルをご用意いただき、誠にありがとうございました。

末広ぶちょーと都合4日間同行。
山形〜いわきといろいろな店を一緒に回り、様々な業種の経営者に短時間で的確にアドバイスする様子を間近で聞かせてもらい学ばせていただいた。

いわきでの夜の席で
ふちょーに

今回のオレはどうだった?

と尋ねられ

凄く良かったです。大変勉強になりまし
た。

と答えたら、

違うよ、オレは君の役にたったか?
オレはウガンダちゃんの顔が立つように、スカンクワークにもっと儲かってもらいたいから来たんだよ。

と言われ、ちゃんと答えられなかった自分が本当に情けなかった。

私自身にも様々な直接指導とアイデアを頂戴し、今後の仕事に反映させていく所存だ。

甘えをなくし、もっともっとプレゼン力を高め、丁寧に仕事をする、そうしてしっかり売上に繋げられるよう精進し、結果を出す事でぶちょーへの恩返しになるよう頑張りたいと思う。

末広ぶちょー、msi宍戸部長、いわきソーシャルメディア交流会の皆様、ソーシャルシフト勉強会in山形にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後もまた勉強会を重ねていきたいと思いますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。

若年層へのデジタル教育をどうするべきなのか?

昨日、私の知り合いの方からこんな相談をいただいた。

中学生の息子の友達がfacebookを初め、友達申請してきたので承認したら私の仕事上の知り合いにまで全部友達申請をしていた。
それだけならまだ良いが、昔の自分の担任と繋がったらしく、友達(facebook登録しているか未確認)の名前を実名で記載し、その進路や現状をウォール上で繰り広げていたという。
また、その子どもの友達の投稿を見ると、大人にモノをねだる少女もいたというのだ。
知人が「これはマズイ!」と慌てて双方にメッセージを送り、facebookのように実名やプロフィールを明かしたSNSで無作為に繋がること、関わりのない人の情報をネットに晒すことのリスクを説明したということ。

さらにシェアして欲しいとメッセージのコピーを送ってくれた。
******************************************
Facebookのこと 中学生の皆さんへ

Facebookは上手に使うととても便利です。チャットが出来たり、テレビ電話のように使えたりもします。でも設定をしっかりしないと個人の情報がどんどん流れて世界中に広まってしまいます。友達の関係も家の住所も電話番号も全部バレバレです。

突然、知らない人から電話がかかって来たり、何か買わないか?と誘いがきたりするかも知れません。

ネットでつながる先には『悪い人』がいるかも知れません。

昨日、おじさんの所に中学生から友達申請がありました。するとおじさんのお仕事先の方々にも同じような申請がありました。大人の人は仕事で使ったり、それぞれ大切なことに使っています。その大人達に友達申請をして、迷惑になることもあります。(怒っているのではありません。)

Facebookは13歳になると参加出来ます。そして18歳まで子供が危険に遭わないようプライバシーの保護がされています。けれど、それだけでは心配です。

最初にFacebookの使い方、約束事の説明を良く読みましょう。分からない時はお父さんに聞いたり、詳しい先生に聞いたりしてみましょう。安全な設定にしてから楽しんで欲しいのです。

知らない人に友達申請をしない。知らない人からの友達申請を受けない。友達の悪口等を書いたりしない。夜遅くまでチャットをしない。ルールを守って楽しんで欲しいのです。そうでないと問題になって、親や学校から禁止されたりするかも知れません。

上手に使って下さい。おじさんはこれを中学生のお友達にシェアしてくれてルールを守ってくれることをお願いします。m(_*_)m
********************************************
学校の先生にも電話して面談したが、そもそもSNSなどのネット上のコミュニケーションが理解できていないのかピンと来ていなかったらしく、聞かれることは「どの生徒か?」ということばかりだったという…
魔女狩りをするのが目的ではない。
このような問題を学校側でもキチンと理解し、学生に指導しなければいけないのではないか?というのが目的でわざわざ出向いたのに…と非常に残念がっておられた。

学校の言い分は、そもそも学生には校内での携帯電話の持ち込みを禁止しているそうだが、就学時間外、敷地外においての使用は保護者の判断に任せることになる。
どのようなサイトを見ているかをいちいち確認出来ないので、大まかな指導しかできないということ。

塾やクラブ活動で帰り時間が遅くなる子どもに携帯電話を持たせるの親の気持ちは理解できる。
アダルトサイトなどの不健全なサイト閲覧防止のためのフィルタリング機能の推奨など、様々な防衛策が出されているが、SNSそのものをいきなり規制するのは非常にむずかしい。

さらに、もう一つ大きな問題があることがわかる。
この子供達に正しい使い方をしっかり説明出来る大人そのものが少ないということだ。

「教育者(保護者を含めて)のデジタルネイティブ世代への対応の遅れ」

知らない事は教えられない。
危ないことはやらせない→規制・フィルタリング、これはあまり効果が無い。
規制やフィルタリングはちょっと知識があればいくらでもくぐり抜けられる。
正直な話、現代の子供達の方が下手な大人より情報量は多く、知識は高いのだ。

現場の先生たちも正しくはどう教えればいいのか、いまだに手探りの状態であるのが現状のようだ。
ましてそういった指導方針を定める上層部はデジタル弱者が多いという現実が対応をさらに遅らせる。
私も以前地元の国立大学教授に「子供達へのICTリテラシーをいつ、どのタイミングで、誰が教えるべきなのか?」を問うた事があるが、明確な答えは得られなかった。

もちろんこの問題を学校教育に押しつけることもまた問題であると思っている。
学校側が禁止している携帯電話の所持を親がそれぞれの都合でルールの外で持たせているのにもかかわらず、その使用ルールについては教師同様、正しく教えられる親が少ないのだ。

最近は民間でこのようなリスクマネジメントを指導する企業もあるので、一日も早く導入を検討しなければならない時期に来ているのではないだろうか?

リアルな付き合いを変えてしまうSNS付き合い

最近SNSの繋がり方を考え直す機会があった。
それは興味の有る人やお会いして意気投合した人とのことではなく、古くからの知り合いの場合である。

知り合いだからと安易にSNSで繋がると、リアルで描いていたこれまでのその人への印象がガラッと変わる場面が出くわすことがあるのだ。
普段のように顔を合わせて直接会話をしているときには見られない一面が、SNS上でその人の投稿や他の誰かとのやりとりを見ていて、意外な本性を知ってしまうことがあるということ。

特に自分や自分の親しい人への批判や悪口の投稿に同調するコメントを書いていたり、「いいね!」を付ける、Retweetしたりしていることがわかったりした場合は最悪だ。
メールでやりとりするならまだしも、SNSのウォールやタイムラインに書くということは、それを世界中に公表して同調者を求めているようなものだ。
それらをするときは必ず本人やその仲間に見られている、隠れてやったつもりでも実は丸見えであることを認識する必要がある。

ブロックしていればその人のタイムラインやニュースフィードには流れないから陰口は成立する、などと思っていたら大間違い。
Twitterは検索で見れるし、facebookは別アカウントで簡単に見ることができるのだ。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、
そういう奴らは元々「友達」じゃない「ただの知り合い」なだけなので遠慮無く削除&ブロックすればよいのだと思うようになった。

そういう意味ではGoogle+の「サークル」って便利な表現なのかもしれない…

複数のSNSを連携させることには賛否両論だが、私はむしろそれぞれのSNSの投稿の内容や人格を変えるなどというのは本末転倒だと思う派だ。
もちろん同じ内容でもその都度ウケの良いSNSを選んで投稿するのはいいと思う。

取り繕った書き込みをしていても、いつかメッキがはがれる瞬間を想像しただけでもゾッとする。
むしろ「私はこういう人間です、つまらないモノですがどうぞよろしく」というスタンスでありたい。
気になることは指摘してもらえる、言ってもらえる人との繋がりを求めていきたいと思う。

facebookは実名だから安心?の落とし穴

facebookに伏せ字ではあるものの、とても許し難いデタラメな書き込みをされていた。
心ある方が「こんなの書かれているけど君の事じゃないか?放っておいても良いのか?」と心配して教えてくれてわかったのだが、よくもまあ好き勝手に色々書けるもんだとある意味感心すらしてしまうものだった。

とは言っても気分は良くないし、そう書かれる自分のこれまでの言動を振り返ると、少なからず誤解を招く原因があるんだな〜いう部分もあり、さらには意外な人物達が「いいね!」をつけているのを見て正直けっこう凹んだ。

facebookは実名で、人を攻撃することには向いていない〜炎上しにくい。と言われるが、そんなことはない。
自分の名前を公表しつつ相手の名を伏せてウォールに書く〜いいね!やコメントで拡散・展開することで、「あの人とあの人は××さんを嫌いなんだ」とまさに「いいね!」と真逆の立派なネガティブキャンペーンは成立するのだ。
もちろん書き手は自分の友達から「こんな事書く人」という評価を受けるのを覚悟の上でやっている確信犯なので、友達内のコンセンサスを得られるのであろう。
facebookも使い方を間違えると裏サイトやいじめサイトと変わらなくなってしまうのだ。

今回のボクの場合は、それらを展開している人とは面識はあるけどじっくりお話しをしたことのない人たち。
つまり顔や存在は知っているけど、知らない人なのだ。
このような事態になったとき、「これはおかしい」「ちがうんじゃないか」と相手にしないのが本当の友達なんだと改めて思った。
それらを展開している人と仲良くなっている自分の友達はどう思っているんだろう?と不安にもなったが、ほとんどがそのこと自体伝わっていないようだし相手にされていないこともわかったし、いらぬ心配であることもわかった。
だって、本当の友達は「ちゃんと本当の自分の事を知っている人」なのだから。

facebookの「友達」という表現はあくまでもfacebook上の自分のネットワークであり、現実とは違う表現であることをしっかりと考え直させられた出来事だった。

僕自身、批判的な記事を書く場合は必ず言い逃げ、書き逃げにならぬようその対象者に接触するようにしています。
つまり面と向かって言えないことは書かないようにしています。
書いた以上相手の言い分を聞く、間違っていたらお詫びして訂正する、これは今後も怠らぬようにしていくつもりだ。

Social Media Week TOKYO 2012/02/17 LinkedIn Special Session

アーカイブストックとして転載しておきます。
冒頭、画面に私の後頭部が映っています。
隣の席に前のセッションのスピーカートライバルメディアハウスの池田社長がお座りになられてドキドキでした。

Social Media Week TOKYO 2012/02/17 『ソーシャルメディアマーケティング最前線』〜短期的キャンペーン×Always Onへ

アーカイブストックとして転載しておきます。

Social Media Week TOKYO 2012/02/17 ソーシャルシフト 〜ソーシャルメディアが引き起こすパラダイムシフト〜

アーカイブストックとして転載しておきます。

facebookで自分の素性(Profile)を書かずに何がしたいの?

自分の素性を明かずにfacebookに登録している人が数多く見受けられます。
一体何がしたいのでしょうか?

・友達を増やしたい、交流したい
  自己紹介できない人と友達になれますか?

・昔の仲間を探したい
  あなたをどうやって見つければいいの?
  知らない人へ返事なんて出しますか?
  どうやってあなたが本人だと確認出来るの?

・既に知ってる人との連絡用
  メールや他のサービスで良くないですか?

・ビジネスに活用したい
  誰がやってるかわからない会社から買い物or取引しますか?

facebookは確かにいろいろ出来る良いツールです。
しかし、それは正しく有効に使うからですよ。

こんな風に書くと友達がグッと減るんですけどね。

Social Media Week TOKYO 2012/02/14 ソーシャルメディアで感動を共有 〜Ustreamの現状と戦略〜

アーカイブストックとして転載しておきます。

Social Media Week TOKYO 2012/02/14 国産SNS「mixi」のこれまでと今後の展望について

アーカイブストックとして転載しておきます。

Facebook「知り合いかも?」の仕組みから設定変更方法

タイトルには“ちょっとコワイ”が付いているが、別に気にしていない。
設定の方法が図解されている部分は使えるのでまとめとしてリブログ。

デマの拡散に荷担するな

ソーシャルメディアの利便性の一つに「伝播力」がある。
しかし、この「伝播力」は事実もデマも同じスピードで発揮されてしまうのだ。

東日本大震災で大いに有効活用されたとされるTwitterも、既に救助された、対応された事案までが数時間経った後にさらにリツイートされて現場が混乱するといったことも起きた。

Twitterの「RT(リツイート)」ボタン、facebookの「いいね!」「シェア」をする前に

・この情報は本当なのか?
・現状はどうなっているのか?

を良く確認してから押すべきだ。
そうしないと、もしそれが事実でなかった場合、あなたはデマの拡散に荷担したことになり、自分が赤っ恥をかくだけならまだマシだが、多くの人に迷惑をかけるとを認識して欲しい。

私は善意の第三者だ、騙された被害者だ。などという屁理屈は通用しないのです。

facebookは魔法の扉か?

最近ようやく山形県の企業や行政もfacebookに注目し始めているのが、様々なセミナーの開催告知や新聞報道などでも目にするようになった。

しかし、これまでSNSやBlogなどのソーシャルメディアによる双方向コミュニケーションをしていない企業や行政の担当者が果たしてfacebookを使って効果的なマーケティングなど形成できるのだろうか?
トライバルメディアハウスの池田紀行氏も同様の事を言っている。

facebookは7億5千万人のユーザーがいるからページを開設すれば多くの人に見てもらえる。とか、双方向コミュニケーションだからたくさん「いいね!」を付けてもらって一気に拡散する。

という勘違いをしていないだろうか?
または、facebookページにもSEOとか言い出す業者さえも出始めている。

集客できるfacebookページを作ります

こんな見出しもたくさん見かけるようになった。
しかし、これらを期待するなら「なぜ自分のHPやBlogで効果が出せないのだろう?」と考えるべきだ。

・出している情報はユーザーが求めているものなのか?
・その情報に対するユーザーの反応をリサーチしているか?
・反応に対する対処はいつ、誰が、どのような方法で行うのか?


現在、私がかかわらせていただいている企業担当者には

・Twitterは3行広告
・facebookは中刷り広告
・最終的に見てもらうべきはホームページやBlogであり、実際の店舗への誘導だ


とお話しさせていただいている。
これまで様々な事案や人脈にかかわってきた結果、どう説明するのがわかりやすいのかを考えた結果出した言葉だ。

自分が伝えたい情報のニーズはどこにどれだけいるのか?を多額のリサーチ料金を払わずしても個人のSNSなどによるコミュニケーションで見えている担当者が始めたらこんなに心強いものはない。

facebookだね

最近にわかに注目されているfacebookはtwitterより後から始めたんだけど、Tumblrも今年開始して、いよいよ僕の周りはソーシャルメディアであふれてきた。
 
でも不思議と負担に感じないのよな。
Blogのラーメンネタは最近滞っているけれど...

やっぱりそれらのほとんどが“連携”しているところがその要因だろう。
唯一入り込めないのはmなんとか。

あれは一番最初にやろうと思った時に声をかけた奴から露骨に「嫌です」と言われたのがトラウマ。
今になって「大宮さんいろいろ教えてください」とか言って来るけどね。
オレは大人だから「嫌だ」とは言わない。

いやいや、そんなネガティブな事を書きたいんじゃなくてFacebookってさ、便利なワケ。
ただね、使いづらいのも正直な感想。

そんな今だからこそやってるワケよ。
誰もやっていない中でやるから注目度も上がるし、有名人からもリクエスト承認してもらえる。

これからトレンドになったときに「教えて〜」とおねーちゃんにモテるかもしれないし...
それはないか

なので、やりたい人だけ自分でやって楽しみましょう。
オレは稼いじゃうけどね。
え?ノウハウ?タダじゃ教えないよ〜

今後企業は絶対見逃せないムーブメントになると思うけどね。
おっとまた一言余計でした。

USTREAM 寒河江商工会青年部「のさぁ?」

昨晩、寒河江商工会青年部がUSTREAM配信中の「のさぁ?」の現場に遊びに行ってきた。
@masuken777君のOFFICE『スタジオムゲン』のリビングをスタジオにしてお送りしているこの番組。
地元の若者が寒河江市を盛り上げようと企画したもの。
毎週月曜日20:00〜寒河江市の情報発信とお店紹介などをおこなっています。

http://www.ustream.tv/channel/simpulse



TV番組などやったことの無いまったくの素人ですが、みんなが知恵を出し合ってゆる〜く楽しくがんっばっている姿は見ていてほのぼのとしてきます。
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