妻とプチノエルでランチ。
本日のプチランチはカルボナーラ。
妻はカルボナーラ、僕はマスターおすすめ(マスターから「カキフライ食べないんだ…」とささやかれてww)のカキフライにした。
牡蠣は松島産の生食用。
それをミキサーでさらに細かくしたパン粉でなるべく薄い衣にして揚げたカキフライ。
色を見てもわかるとおり、ほんのりきつね色になる程度の美しい白い衣。
よく見る色の濃いカキフライは揚げ過ぎか冷凍の牡蠣だから長く火を通さざるを得なくてああいう濃い茶色になってしまうのだそうだ。
口にすると、サクッとした歯ざわりの後にプリプリの牡蠣が、硬くならずかつベチャベチャでもない「これが本物のカキフライか!」という
しろもの。
美味い!!以外の言葉が見つからない。
そしてそこにのせるタルタルソース。
ソースというとドロドロしたかけるものを連想するが、これは乗せるという表現が合う。
ピクルスの他に何か酸味を感じる…
柑橘系のような…
マスターに聞いてみたら“フレッシュレモンを摺ったもの”が入ってるそうで、柑橘系は正解だった。
せっかく揚げたてのフライにレモン汁を絞られてベチャッとされるのがもったいないのでタルタルに仕込んだんだそうだ。
ステキだ♡
これが牡蠣の美味さを更に引き立てる。
いや〜絶品カキフライでした。
カルボナーラは言うまでもなくソースの味、パスタの茹で加減共に僕の好みのベストの美味さでした。
食後にデザートをサービスしてくれたのがファーブルトンと出来たてスイートポテト。
ファーブルトンとは初めて聞く呼び名でしたが、マスターに聞いたらブルターニュ地方のお菓子で、中はさくらんぼを使ったものだと教えてくれました。
ファーブルトンとは ←クリック
隣のスイートポテト。
これが出来たてだというのもあってふんわり生クリームのような柔らかさで、口にしたらラムの香りが広がり、初めての味で感動するぐらい美味しかった。
「ちょっとだけラムを入れてある」とマスターが言ってましたら実はたっぷり入ってるんだそうです。笑
カキフライともども、無くなる前に是非食べておいた方がいい!!超絶オススメのものです。
本日のプチランチはカルボナーラ。
妻はカルボナーラ、僕はマスターおすすめ(マスターから「カキフライ食べないんだ…」とささやかれてww)のカキフライにした。
牡蠣は松島産の生食用。
それをミキサーでさらに細かくしたパン粉でなるべく薄い衣にして揚げたカキフライ。
色を見てもわかるとおり、ほんのりきつね色になる程度の美しい白い衣。
よく見る色の濃いカキフライは揚げ過ぎか冷凍の牡蠣だから長く火を通さざるを得なくてああいう濃い茶色になってしまうのだそうだ。
口にすると、サクッとした歯ざわりの後にプリプリの牡蠣が、硬くならずかつベチャベチャでもない「これが本物のカキフライか!」という
しろもの。
美味い!!以外の言葉が見つからない。
そしてそこにのせるタルタルソース。
ソースというとドロドロしたかけるものを連想するが、これは乗せるという表現が合う。
ピクルスの他に何か酸味を感じる…
柑橘系のような…
マスターに聞いてみたら“フレッシュレモンを摺ったもの”が入ってるそうで、柑橘系は正解だった。
せっかく揚げたてのフライにレモン汁を絞られてベチャッとされるのがもったいないのでタルタルに仕込んだんだそうだ。
ステキだ♡
これが牡蠣の美味さを更に引き立てる。
いや〜絶品カキフライでした。
カルボナーラは言うまでもなくソースの味、パスタの茹で加減共に僕の好みのベストの美味さでした。
食後にデザートをサービスしてくれたのがファーブルトンと出来たてスイートポテト。
ファーブルトンとは初めて聞く呼び名でしたが、マスターに聞いたらブルターニュ地方のお菓子で、中はさくらんぼを使ったものだと教えてくれました。
ファーブルトンとは ←クリック
隣のスイートポテト。
これが出来たてだというのもあってふんわり生クリームのような柔らかさで、口にしたらラムの香りが広がり、初めての味で感動するぐらい美味しかった。
「ちょっとだけラムを入れてある」とマスターが言ってましたら実はたっぷり入ってるんだそうです。笑
カキフライともども、無くなる前に是非食べておいた方がいい!!超絶オススメのものです。