蔵王に紅葉を撮りに行くことになり、A先生のお父さんを迎えに行く途中腹ごしらえをするために「おいわけ」に入った。
ここには昔父の店で働いていたおばちゃんがいる。
相変わらずの元気そうな笑顔で「あらこんにちは」と迎えてくれた。
お店の看板メニュー“おいわけラーメン”を注文しようとしたら隣のおじさんが「おいわけチャーシューメン!」と注文、すかさず「こっちもそれ!」と注文。

おいわけチャーシューメン
おいわけチャーシューメン 750円
僕はさらにライスを注文した。

おいわけチャーシューメンチャーシューUPおいわけチャーシューメン麺UP

厚切りの豚バラチャーシューは表面に味がしみてプルプルしている。
僕的には少し太いかな?と思う麺だが、これはこれで美味しい。
スープは牛骨ガラじゃないかと思われる味。
大好きなあっさり醤油とも違うが、ひかれる味である。

おいわけ食堂外観

おいわけ
〒999-3101 
山形県上山市金瓶字湯坂山20−35
023-672-2848

ちゅうかツルツルうまうま隊 隊員No.18 uganda