午前中、寒河江に呼び出され帰りに大沼食堂へ。
今日はNoelに行こうと思っていたのにね
おばちゃんも「また来たな」程度の笑顔とまでは行かない表情で迎えてくれるようになった。
「中華そば、今日はしょっぱくなくていいよ」と注文。
ところが・・・作業服を着たおじさんたちが5〜6人ゾロゾロと入ってきてタバコをブカブカ吸い始めた
お店の様子が変わったことをおばさんと話していたので、古くからのお客さんのようだ。
僕は一人さびしく煙たい中で味も香りもわからない中華そばを食べるしかなかった・・・。
食べないで帰っちゃっても良かったんだけどおばさんに遠慮してそれもできなかった。
チョー残念、無念である

日本中が禁煙になるのが理想ではあるが、喫煙者は周辺の人に喫煙する旨了解を得てからしか喫煙してはいけない法律を制定して欲しい。