『JA協同の杜』にてサッカー審判員更新講習会が行なわれた。
昨年受験した2級審判員昇級候補研修でしたが、残念ながら今年の昇級は見送り、再チャレンジとなったようです
それにしても「今年は残念だったがまた次もがんばってください」の一言もないってのもどれだけ偉いんだ?>審判委員会
一緒に受験した仲間は今年は受験するか決めていないらしい

講習会の冒頭、「現在山形県には1級審判員が不在になりました。この中から是非チャレンジするものが出てくることを望みます」と挨拶があったが、2級で積極的に落選させているのに何言ってるんだか・・・

他の東北各県では積極的に東北地区に受験に出してくれると聞いている。
山形県は東北地区内でのメンツを重視するあまり、チャレンジする芽を摘んでしまっている。
2級すら育てられないのに、山形県審判委員会はこのままドンドン高齢化してますます1級にチャレンジする者など現れないだろう。
実際、割り当てを引き受けない、走れない、ロートル2級ばかりになっている。

僕は今年もチャレンジします。
もう辞めろと言われるまで続けてやる。
そして、走れないのに威張り続けるジジイ共に対し資格を返上するよう要求してやろうと思う。

と目一杯の負け惜しみを書き綴ってみました